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売れ行き好調な都市開発シム『Cities: Skylines』開発者が目指したものとは

先日、Paradoxより50万本を売り上げたと発表された都市開発シム『Cities: Skylines』。海外メディアPCgamerが本作を開発したColossal OrderのCEO Mariina Hallikainen氏にインタビューを実施し、開発の経緯などが語られました。

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先日、Paradoxより50万本を売り上げたと発表された都市開発シム『Cities: Skylines』。海外メディアPCgamerが本作を開発したColossal OrderのCEO Mariina Hallikainen氏にインタビューを実施し、開発の経緯などが語られました。

2009年の設立当初からシティービルダージャンルのゲーム開発を目指していたColossal Order。当時の開発スタッフは5人しかおらず、そうしたゲーム開発を実行することが出来なかったとのこと。また、Hallikainen氏は、同社が『SimCity 4』を常に基準点として考えており、『Cities』シリーズがシティビルダージャンルとして『SimCity』をベースとしていることを明かしました。

一方で、『Cities』シリーズが『SimCity』のチープなコピーと思われることを非常に恐れており、それが少しだけ困難なタスクを生じさせたと語っています。

Hallikainen氏は、『SimCity』(2013)が発表された時、同種のジャンルのゲームを作るためにParadoxを説得する手段が無く、代わりにSteam Greenlightを利用したと語り、その後に『SimCity』(2013)が「つまづいた」ことが、Paradoxに開発を決定させる後押しになったと明かしています。

その他、インタビューではModコミュニティの盛り上がりや、元Maxisの開発者が『Cities: Skylines』のModを作成していることなどについて語られています。

今なお、Steam販売ランクでトップを維持している『Cities: Skylines』。ポスト『SimCity』としてその地位を確立できるのか、今後の展開に注目が寄せられそうです。
《水京》
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