スパイク・チュンソフトは、EKO Softwareが開発を担当したPS4向けゲーム『How to Survive: ゾンビアイランド ストームワーニングエディション』の日本版配信を4月8日より開始しました。併せて、新トレイラーも公開されています。
これは、国内で2014年に配信されたPS3向けゲーム『How to Survive:ゾンビアイランド』に、多数の新要素を追加した斜め見下ろし型視点で進むゾンビサバイバルゲームです。火炎放射器を操る新プレイアブルキャラクター「ニーナ」を始め、新エリア「エル・ディアブロ諸島」、2つの新しいゲームモードなどが追加されています。また、PS Plus会員向けにダウンロード可能だった本作の体験版も4月8日より通常配信が開始されています。
『How to Survive: ゾンビアイランド ストームワーニングエディション』は、国内でPS4を対象に4月8日より配信中。価格は2,000円(税抜)です。


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