『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力

4月8日、渋谷CLUB CAMELOTにて『Vainglory』の日本上陸記念イベントが開催されました。Game*Sparkでも何度か紹介してきましたが、今回は開発者の記者会見とエキシビジョンマッチの様子、さらにプレイレポートをお届けします。

アプリゲーム iOS
『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力
  • 『Vainglory』日本上陸記念イベント!持ち運べるハードコアゲームという魅力

■戦況が一転二転!白熱したエキシビジョンマッチ



AppBankのゲームファイターが率いる日本チームとCEO、COOに一名を加えた豪華開発者チームの対戦。まずはお互いにヒーローキャラクターの選択が行われます。選択はいわゆるBlind Pickで双方のキャラクターは見えません。開発者のチーム構成は防御と妨害に優れたタンクのアーダン、遠距離からの瞬間火力が魅力のセレス、近接ファイターのグレイブ。対する日本チームはミニオンを召喚するペタル、サポートタンクのキャサリン、素早いアサシンのコシュカを選択。



序盤、双方共にジャングルでの中立モンスター狩りを行います。ジャングルの大きさは5対5のMOBAに比べると狭いため、序盤から集団戦が頻発。テンポの速い展開は『Vainglory』の特徴のようです。その後は基本的にはレーンに1人、ジャングルに2人という構成で戦います。ジャングルではたびたび集団戦が発生するため、レーンのプレイヤーはタイミングよく集団戦に参加します。

ファーストキルはコシュカが取り、序盤戦は日本チームが有利。視界を取るフレアガン、地雷のスカウトトラップなどを利用して相手の居場所を突き止めます。日本チームがさらに2キル取ったところで、中央の鉱山モンスターを狩ります。4分ごとにスポーンする金鉱モンスターを狩ることで資金が得られ、有利になります。



序盤はキル数が1対7と日本チームが圧倒。レーンのタワーも日本チームが1本折り有利に立ちます。開始15分後、ジャングル中央にはクラーケンという強力なモンスターが出現。このクラーケンを狩ると相手のベースまで進撃、タワーをへし折っていきます。

ゲーム中盤に入り、開発者チームがいくつかキルを取り、盛り返してきます。さらに開発者チームはクラーケンをゲット。一気に相手の陣地に進撃して、タワーを3本へし折りました。その後、リスポーンしたクラーケンを今度は日本チームがゲット。ベース側のタワーまで迫ります。

戦況が一転二転する中、試合を決する最後の集団戦が勃発。日本チームのキャサリンのアルティメットスキルから一気にダメージを与え、開発者チームを全滅させます。そこでそのままベースに進軍。リスポーンが間に合わず、日本チームが勝利。30分に渡る白熱した試合になりました。



最後に開発者への質疑応答が行われました。『Vainglory』以外の開発タイトルは現在のところ予定しておらず、今のところは本作に尽力しているそうです。ヒーローキャラクターも3から4週間ごとのアップデートで増やしてく予定。また日本語チャットや観戦モードといった機能面での充実をはかります。いずれはPCゲームにおけるBlizzardのようにモバイルゲームの中でハードコアゲームのヒット作を狙っていきたいと語っていました。

■モバイルならではのローカルマルチの楽しさ



ステージイベントの後、会場では設置されたiPadでのハンズオンが開催。参加者は同じテーブルに集まって、3対3の対戦を行います。筆者も2回の対戦を行ってきたので、その様子をレポートします。

まず1人のプレイヤーがローカルマッチを開いて、そこへ参加します。ヒーローの選択はチーム内で相談しながら決定。筆者はレーン戦に強いRangedのリンゴを選択。ゲームがスタートするとまずは仲間と一緒にジャングルを回ります。同じテーブルでプレイしているため、味方同士のコミュニケーションは極めてスムーズ。その反面、あまり的確な指示を口にすると敵チームにも筒抜けになってしまいます。隠すべき情報はゲームのPing機能で指示すべきでしょう。



既に何度かプレイしていたため、レーン戦では数キルを取ることに成功。味方プレイヤーが的確な指示を出してくれるため、ジャングルもほぼ常に支配していました。ところが15分経過後に出現するクラーケンを狩るのに失敗すると、すぐに戦況は傾きます。3対3であるため、2キル3キルの重みが大きく、ボヤッとしているとすぐに逆転してしまいます。またレーン自体の長さも短いため、クラーケンを狩って仲間につけると一気に2、3本のタワーを破壊できます。

最後はお互いのリスポーンのタイミングを合わせて敵陣に猛攻。ここでもローカルならではのコミュニケーションのしやすさが功を奏します。全体のゲーム内容はこれまで紹介してきたとおり、通常のMOBAと同様。モバイルであることの一番のメリットは、おそらくローカルマルチで仲間とわいわい楽しむところにあるでしょう。
《Shin Imai》

編集部おすすめの記事

特集

アプリゲーム アクセスランキング

  1. 大注目の大規模ミリタリーFPS『WARDOGS』モバイル向けの偽物がやっぱり登場―10万ダウンロードに達する物も

    大注目の大規模ミリタリーFPS『WARDOGS』モバイル向けの偽物がやっぱり登場―10万ダウンロードに達する物も

  2. 「日本国民への冒涜」ティム・スウィーニーがAppleの新方針を痛烈批判―『フォートナイト』のiOS復帰、日本では実現せず

    「日本国民への冒涜」ティム・スウィーニーがAppleの新方針を痛烈批判―『フォートナイト』のiOS復帰、日本では実現せず

  3. R18版ゲームもiPhoneで遊べるDMM独自iOSストアアプリ「GAMES STORE」配信開始。スマホ新法の施行により実現

    R18版ゲームもiPhoneで遊べるDMM独自iOSストアアプリ「GAMES STORE」配信開始。スマホ新法の施行により実現

  4. 『スーパーリアル麻雀VR』“謎の光”をスマホのカメラアプリで再現!胸などを光や麻雀牌で隠す「コンプラカメラ」配信開始―昭和・平成・令和・安心の4段階

  5. 話題の“スピキMMO”こと『スピキ育成』8月21日16時よりモバイル向けにも対応!本家『トリッカル』開発元からサーバー用PCの支援で公認かと話題に

  6. 『No Man's Sky』iOS版が10月29日リリース決定!10年分アプデ含む「手抜きじゃない」移植が容量5GB未満で登場。そのチャレンジ精神、もはや宇宙【UPDATE】

  7. セクシー表現を巡る修正警告受けた『ブラウンダスト2』、ドイツで一部コンテンツを非表示に―現地法令に基づくやむを得ない措置

  8. HoYoverse、『崩壊:スターレイル』リーク者を特定して訴訟を開始。約2,180万円の和解案も提示

  9. 『ドルフロ』シリーズのTPS『Girls' Frontline: Fire Control』8月26日に東南アジアサービス終了へ―日本向けには展開されず

  10. ガンダムゲーム、次の挑戦は“放置型シミュレーション”!新作スマホ向けアプリ『ガンダム ブリッツオーダー』発表

アクセスランキングをもっと見る

page top