人里離れた施設に配備された警備員の恐怖の出来事を描くサバイバルホラー、『Uncanny Valley』のSteam配信が開始されました。本作はホラー要素を含む三人称シューターという近年のサバイバルホラーとは異なり、多数の随意的なストーリーコンテンツを備え、探索とパズル、そして少しのアクションがミックスされた昔ながらのサバイバルホラーとなっています。
失敗を含めプレイヤーの行動が後々まで影響する“Consequence System”を特色とする『Uncanny Valley』。洗練された2Dグラフィックスはプレイヤーの想像力をかきたて、更なる恐怖を演出するかもしれません。価格は980円。サウンドトラックが付属する“Uncanny Edition”は1,080円です(4月30日まではいずれも10%オフ)。
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