Google傘下の大手動画配信サイトYouTube。同サイトで展開されているライブストリーミングサービスが、60fpsへと対応したことが明らかになりました。
北米のYouTubeパートナー&クリエイターオフィシャルブログによると、現在YouTubeではHTML5互換ブラウザを対象として、720p/60fpsおよび1080p/60fpsのライブストリーム配信をサポートしているとのこと。また、ゲーム映像やバイクレース映像への特化を強調しながら、今後数週間でサポートの拡大を行っていくと伝えています。
多数のメディアが台頭で、熾烈な競争が巻き起こっている動画配信サービス業界。今年3月にはYouTubeライブストリーミングサービスをゲームやe-Sportsに特化するリニューアルを実施するという噂が報じられており、今後の展開に注目が集まることとなりそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円
-
GWに備えよ! 最大90%オフのSteamセール「ゴールデンウィークゲームフェス」開催
-
『バイオ RE:4』などが最大88%オフの「カプコンGWセール」PS/Xbox/スイッチ/PC向けに開催中
-
GWは農業ゲームで決まり!セールイベント「Steam Farming Fest 2024」トレイラー公開―現地時間4月29日より開催
-
【PC版無料配布開始】カルト的人気RPG2本収録の『LISA: Definitive Edition』&異世界FPS『INDUSTRIA』Epic Gamesストアにて
-
ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる
-
『モンハンライズ』が990円な「ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール」開催!4月23日から5月6日まで
-
最大85%OFF! ダンジョンRPGに国取りSLG、カンフーACTをGWに楽しもう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
「あと1ターン…」が止まらない!『Civ6』いつでもどこでも遊べるスイッチ版が330円セール中。5月5日まで
-
ValveがSteam返金ポリシーを更新―先行アクセスでのプレイも返金期間にカウント