海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌

海外YouTubeチャンネルLowSpecGamerより、『The Witcher 3: Wild Hunt』や『Minecraft』『GTA V』を始めとした人気PCゲームを、超低画質設定でプレイする映像が公開されています。

メディア 動画
海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌
  • 海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌
  • 海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌
  • 海外ゲーマーが『The Witcher 3』超低画質プレイに挑戦!10年前のグラフィックに変貌


海外YouTubeチャンネルLowSpecGamerより、『The Witcher 3: Wild Hunt』や『Minecraft』『GTA V』を始めとした人気PCゲームを、超低画質設定でプレイする映像が公開されています。

    CPU: デュアルコア 1.7GHz Intel Core i7-2637M
    RAM: 8 GB DDR3
    VIDEO: NVIDIA GeForce GT 540M
『The Witcher 3』プレイ映像序盤では、上記スペックのマシンによる動作状況が紹介されています。デフォルトのグラフィック設定ではモタつきがひどく、秒間5~6フレームほどになっていた模様。設定を調整しながら7~15fpsでの動作を実現するものの、それだけでは飽きたらず、外部コンフィグアプリケーションを用いながら更なるグラフィッククオリティーの低下に挑んでいます。



映像後半では30fps近くの動作を達成していますが、その解像度は800x600。影の演出は当然の如くカットされ、テクスチャーの質は10年以上前のゲーム機を彷彿とさせるレベルまで引き下げられる始末。もはや原型を留めていない領域に踏み入っています。



LowSpecGamerによる動画一覧ページでは、カートゥーン風のグラフィックスが特徴的な『Borderlands 2』や、大型Mod「Falskaar」を導入した『Skyrim』などの超低画質プレイ映像も公開中。それぞれの動画には、もはやエクストリーム級とも言える設定ガイドも紹介されています。
《subimago》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

メディア アクセスランキング

  1. 小島秀夫監督/新川洋司氏が新「コジプロ」について語る!デル・トロ監督にも言及【UPDATE】

    小島秀夫監督/新川洋司氏が新「コジプロ」について語る!デル・トロ監督にも言及【UPDATE】

  2. 棒人間が『マインクラフト』で戦うヘンテコアニメ!思わず見入る16分

    棒人間が『マインクラフト』で戦うヘンテコアニメ!思わず見入る16分

  3. 本物の武闘家によるゲーム戦闘シーン再現映像―『MGS3』のCQCは実際に行えるのか!

    本物の武闘家によるゲーム戦闘シーン再現映像―『MGS3』のCQCは実際に行えるのか!

  4. 演出は様々! 映像で見る「キャラクター選択画面の進化」―ファミコンから現在まで

  5. ゾンビに占拠された遊園地…『Dying Light』拡張Mod「Harran The Ride」

  6. 世界の広さが確認できる『The Witcher 3』インゲームマップが披露―新たなスクリーンショットも

  7. 『Minecraft』inウェイストランド?『Fallout』世界を移植するユーザーMod開発中

  8. 実現しなかった『ジェットセットラジオ』新作のコンセプト映像が公開!

  9. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

アクセスランキングをもっと見る

page top