ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、Bungieが開発したSFシューター『Destiny』の大規模拡張コンテンツ「降り立ちし邪神」国内向けプレビュー映像を公開しました。
映像では、本拡張で追加される新要素の数々を紹介。プレイヤーが対峙する宿られた軍とその長オリックスを始め、新しいストーリーやサブクラス、クルーシブル用モード「カオス」「暁光」などのシーンを8分に渡って収録しています。ほかにも武器に関する"凄いこと"も予告されており、続報が待たれます。
- 「Destiny 降り立ちし邪神」概要
- 発売日:2015年9月17日(木)発売予定
- 価格
デジタル通常単体版4,900円(税抜)
レジェンダリーエディション7,900円(税抜)
※パッケージ、ダウンロード版共通 - レジェンダリーエディション内容
■『Destiny』本編
■『Destiny 降り立ちし邪神』
■拡張コンテンツI「地下の暗黒」
■拡張コンテンツII「ハウス・オブ・ウルブズ」
※ デジタル限定版には上記に加え、経験値ボーナスのある3つのガーディアンクラスのエキゾチックアイテム、3つのガーディアンクラス固有の感情表現、3つのアーマーシェーダーが付属 - CERO:審査予定
※「降り立ちし邪神」をプレイするには『Destiny』本編、拡張コンテンツI、IIが必要です。