インディーデベロッパーBatterystaple Gamesが開発する『ロックマンX』風のローグライクな2Dプラットフォーマー『20XX』。現在Steamにてアルファ版の早期アクセスが実施されている本作が、9月15日にベータビルドへと移行すると発表されました。
本作は、自動生成されるステージと2人での協力プレイが特徴となっており、『ロックマンX』風のアクションプラットフォーマーとして開発されています。デベロッパー自身も本作を「Co-opローグライクロックマン(Megaman)」と紹介しており、強い影響を受けていることがうかがえます。

『20XX』は元々『Echoes of Eridu』というタイトルで、2014年4月にKickstarterプロジェクトを実施。2万ドルの目標額を551ドル上回る、20551ドルの資金を集めて開発されています。本作の価格は15ドルを予定していますが、早期アクセス中は割引価格で販売されているとのこと。興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。






