【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに

8月31日、米シアトルで開催されたPAX Prime 2015にて、プラチナゲームズが手がけるXbox One用タイトル『Scalebound』のパネルイベントが開催されました。

ニュース 発表
【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに
  • 【PAX Prime 2015】プラチナ神谷氏&稲葉氏登場の『Scalebound』パネルレポ―ドラゴンに乗って世界を飛び回れることも明らかに

8月31日、米シアトルで開催されたPAX Prime 2015にて、プラチナゲームズが手がけるXbox One用タイトル『Scalebound』のパネルイベントが開催されました。

このイベントには、プラチナゲームズの神谷英樹氏、稲葉敦志氏、ジョーン・ピエール・ケラムス氏が登壇。司会はXbox広報担当のラリー・ハリーブ氏が務めました。


まず、ゲーム開発スタッフによるゲームプレイデモが披露されました。このデモは初期アルファ版であることを前置きしていましたが、システム自体はすでに完成されているように見えました。さらに、神谷氏のゲームらしいスタイリッシュなアクションやAIのドラゴンが縦横無尽に暴れまわる姿も確認。敵を倒した際にドロップする宝石は、『ベヨネッタ』や『デビルメイクライ』といった同氏の作品を思わせる演出です。


神谷氏によると、ドラゴンと協力しながらダンジョンなど攻略していくのが基本になると説明。また、主人公ドルーが装備している武器ですが、ゲームを進めていくにつれ様々な強い武器が手に入るようになるとのこと。

ハリーブ氏の「なぜこのようなゲームを作ろうと思ったのか?」との質問に対し神谷氏は、子供の頃からドラゴンや恐竜が好きで、それらをメインキャラクターにしたゲームをいつか作りたいと思っていたと回答。巨大な怪物同士が戦うというコンセプトは「ウルトラマン」や「ゴジラ」のような特撮作品から、ファンタジー世界を舞台にしたのは、神谷氏がPCでプレイしていた『ソーサリアン』や『ハイドライド3』から影響を受けたのだそうです。


神谷氏はスタジオを立ち上げた約10年前から『Scalebound』のようなドラゴンがでてくるゲームが作りたがっていた、と稲葉氏の口から語られました。しかしながら、まずは本人が得意な作品を作ってスタジオのレベルを上げていくという方針をとったために、現在まで開発が叶わなかったとのことです。また、『ベヨネッタ』開発後にしばらく神谷氏がゲームを開発していなかった時期に関して、実はその期間にドラゴンがでてくるゲームを稲葉氏とともに進めていたのだと明らかにしました。しかし、その時に進めていた作品は形にならずに流れてしまいましたが、今回ようやく『Scalebound』という作品で形になったのだと語られました。


今作をアクションRPGとしたことについては、ドラゴンがメインキャラクターで出てくるゲームはあまり多くなく、ドラゴンと一緒に広大な世界を冒険するというゲーム内容にしたかったために、単なるアクションゲームではなくRPGにしたのだと神谷氏は述べました。RPGらしく、ドラゴンにはカスタマイズ要素が多く盛り込まれており、スキンや攻撃方法など多くを自分の好みに合わせて変更可能となっています。


ゲーム内では、広大なフィールドをドラゴンに乗って自由に駆け巡ることが可能であることも明らかにされました。会場では、ドラゴンに乗って飛ぶシークエンスをプレイデモで披露。ドラゴンに乗った状態で敵を攻撃したり、上空から気になるものを発見すれば、そこへ自由に飛んでいけるとのことです。開発機上では、ドラゴンはマップ内を時速100キロ~200キロの速度で飛行が可能であるとのこと。今作がいわゆる「オープンワールド」なのかとの質問に対し、神谷氏はオープンワールドの定義はさまざまななので、オープンワールドという言葉は使いたくないと前置きし、少なくとも『ベヨネッタ』のようにステージ別ではなく、世界が広大に広がっていて、その中で自由に冒険したりメインストーリーに戻ったりできるものになっていると語りました。


最後に主人公ドルーについて。これまで神谷氏が手がけてきた主人公は超人的なキャラクターが多かったが、ドルーは普通のどこにでもいる青年であると説明。ドルーのモーションとボイスアクターを務めるジョンもステージに登壇し、ドルーそのままの人柄を披露し会場を沸かせました。ジョンは、神谷氏が思い描いていたドルーそのものだったそうで、それには稲葉氏も共感していました。

プラチナゲームズが手がけるアクションRPG『Scalebound』は、Xbox One用タイトルとして海外では2016年ホリデーシーズンにリリース予定となっています。
《蟹江西部》

十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

    【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  3. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

    【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  4. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  5. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  6. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  7. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  8. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  9. 【最初の30日間は無料配布】六角形の盤面で相手カードを裏返す数値比較・陣取りローグライクデッキ構築『Hex Reverse』Steamで無料公開中―有料化後もそのまま遊べる

  10. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

アクセスランキングをもっと見る

page top