『Summer Lesson』の商標出願は1月6日付で行われたもの。分類は第9類の各種コンピュータープログラムと、第41類のインターネットを介した映像・音楽・ゲームの提供となっています。本技術デモに関しては、過去のインタビューで製品化する構想が語られているものの、正式な発表は行われていない状態。欧州での商標出願が何を意味するのかは不明です。
なお、日本国内においては2015年7月28日に商標登録(商標番号2015065678)が行われています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PlayStation VR
-
SIE公式のPS VR2購入資格は「1年間でゲームプレイ20時間以上」―アクションADV『Horizon Call of the Mountain』同梱版の先行予約応募が受付開始
購入資格として、日本のソニーアカウントの所持や、1年間で20時…
-
通信環境が不安でも大丈夫!『Meta Quest2』新しいフレーム補完技術を試験的に実装―従来の機能を強化
-
仮想空間『Second Life』メタバース内で展開するミュージックビデオ公開―注目のロックバンド「TURNSTILE」のドラマーが製作
-
和風伝奇VRアクションADV『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』トレイラー!大正時代の囚われの巫女を救え
ゲーム機 アクセスランキング
-
MSI、パワーアップしたゲーミングノートPCラインナップに注目!モニターやEVチャージャーもピックアップ【COMPUTEX 2023】
-
第13世代Corei7プロセッサー/RTX40シリーズ搭載ゲーミングノートPC「Razer Blade 15」 6月16日販売―携帯性&高パフォーマンス性能
-
Apple Vision Proはメガネ併用不可、ツァイス製インサートレンズは4万~8万円の可能性
-
Apple Vision Pro体験者が7つの疑問に答える。装着感、バッテリー、リアルとのずれ、心打たれたポイント
-
全方向でアクションが巻き起こる!PS VR2向けFPS『Crossfire: Sierra Squad』Steamストアページが公開
-
忖度なし!ニンテンドースイッチとSteam Deck、2大ハンドヘルドゲーム機徹底比較!
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
あなたのゲームは動作可能? Valve審査によるSteam Deck動作タイトルがひと目で分かる機能が明らかに
-
ウエスタンデジタル、ゲーミングブランド WD_BLACK からXbox向け公式ライセンス版のストレージ拡張カード発売
-
CS用ハンコンコンバーター「Ras1ution 2」国内向けに発売!前世代ハンコンも最新レースゲーム対応に【UPDATE】