「Vive」は他のVR機器と異なり、センサーを部屋の2箇所に設置することでVR空間を自由に歩き回れることが特徴。海外メディアの報道によると、「Vive」にはレーザー式のセンサーが2つ、トラックパッドを備えた両手用のコントローラーが1セット、VRゲームの『Job Simulator: The 2050 Archives』と『Fantastic Contraption』が同梱されるとのことです。
予約は日本時間の3月1日午前0時より開始、発送は4月1日からとなっています。対象国は、日本を含む24カ国。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム機 アクセスランキング
-
『サイバーパンク2077』や『The Elder Scrolls』のファンメイドムービーを「Unreal Engine 5」で制作!猛烈な勢いで公開する人現る
-
「Steam Deck」の交換用パーツがiFixitにて販売開始―修理ガイドも公開
-
ゲームボーイアドバンス互換機「ポケットHDMIアドバンス for GBA」6月2日発売決定!Amazonで予約受付開始
-
NVIDIA、『Atomic Heart』などのRTX技術デモを3本配信中ーレイトレーシングをこの手に
-
「POLYMEGA」のドリームキャスト対応の可能性は?「枠にとらわれずアイデアを練っている」開発元CEOが海外インタビューで語る
-
今度の『DOOM』移植はクラシック・アーケードマシン! セガ NAOMIでのプレイ映像が公開
-
CS用ハンコンコンバーター「Ras1ution 2」国内向けに発売!前世代ハンコンも最新レースゲーム対応に【UPDATE】
-
剣よ魔法よ鮮やかに―VR対応MMORPG『Zenith: The Last City』リリース日が決定
-
これは実写でしょ…「Unreal Engine 5」で作られた“リアルすぎて怖い”駅が公開
-
VR対応巨大ロボット戦闘シム『Vox Machinae』Steamにて正式リリース―V1.0リリースから2カ月でついに