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『DARK SOULS III』がトップ君臨!―2016年4月の米国セールスデータ

調査会社NPD Groupより、2016年4月度の米国小売ゲーム市場セールスデータが公開されました。

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『DARK SOULS III』がトップ君臨!―2016年4月の米国セールスデータ
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調査会社NPD Groupより、2016年4月度の米国小売ゲーム市場セールスデータが公開されました。市場全体の消費支出は5億950万ドルで、前年の5億9810万ドルから15%減少。本体とソフトのセールスが減少する中、NFC内臓フィギュアなど周辺機器のセールスは増加しています。

■『DARK SOULS III』がトップ、PS4『Ratchet & Clank』も好調

    1. Dark Souls III (PS4, Xbox One)
    2. Ratchet & Clank (PS4)
    3. MLB 16: The Show (PS4, PS3)
    4. Tom Clancy’s The Division (PS4, Xbox One, PC)
    5. Grand Theft Auto V (PS4, Xbox One, 360, PS3, PC)
    6. Minecraft (Xbox One, 360, PS4, PS3)
    7. Quantum Break (Xbox One)
    8. Call of Duty: Black Ops III (Xbox One, PS4, 360, PS3, PC)
    9. NBA 2K16 (PS4, Xbox One, 360, PS3)
    10. Star Fox: Zero (Wii U)

新作タイトルの『DARK SOULS III』と『Ratchet & Clank』はどちらもシリーズ中で最高の売れ行きを見せているものの、昨年4月にリリースされ大ヒットを記録した『MortalKombat X』には及ばず、ソフトウェア全体のセールスが前年に比べ18%減少した要因のひとつとしてあげられています。

Wii Uの新作シューティング『スターフォックス ゼロ』は10位となっていますが、タイトルをプラットフォームごとに分けて集計した場合だと5位相当であるとのこと。同様の見方をすると、米国で4月15日にリリースとなった3DS『ブレイブリーセカンド』も9位相当。その中で、PS4専用タイトルでありながらランク2位につけた『Ratchet & Clank』は非常に好調であることがわかります。

■本体セールスは全体的に減少、しかし旧世代機よりも好調な伸び

本体セールスは前年と比較して23%減少となっており、現世代機が15%、旧世代機は70%以上減少しています。携帯機セールスは1130万ドル減少。しかし、発売から30ヶ月経過したPS4とXbox Oneの販売台数は、同期間のPS3とXbox 360と比較して40%以上も高くなっており、据え置きゲーム需要に赤信号が灯っているわけではないとしています。

また、任天堂が展開する「amiibo」や先日撤退が発表された『Disney Infinity』といったNFC内臓フィギュアの需要は前年から増加しており、周辺機器全体のセールスを押し上げています。

NDPの集計データは、ダウンロード版、米国以外のハードウェアセールス、中古販売の売り上げは含まないことには留意が必要です。
《蟹江西部》

十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

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