■どこを見渡してもオーバーウォッチ一色の会場!
会場となったBEXCO新館は『オーバーウォッチ』一色に
チケットの受け付けも今回のイベントのためにデザインされています。
開場前には韓国中から集まったファンによる列が。初日は徹夜組もでています。
■会場1Fには多数のオーバーウォッチアトラクションが
1階フロア
会場内の受付も『オーバーウォッチ』仕様に。
開場待ちの列。
来場者は男性が圧倒的に多い。
会場入り口付近には、ボディペインティングをしてくれるサービスも。
『オーバーウォッチ』のマークを顔に描いてもらっている女性。
1Fのエキスポホール。
ゲームの解説が書かれたコーナー。
各ヒーローにちなんだアトラクションが体験できる「トレーニングゾーン」。
「トレーニングゾーン」は大人気。
ゲンジの手裏剣にちなんだダーツ。
トールビョーンのハンマーゲーム。
ロードホッグのパンチアウト。
シューターにちなんでか射的コーナー。
シボレーとのコラボデザインカー。バンブルビーと同じカマロです。
ロゴが映えてます。
限定品や先行発売のゲームが買える販売コーナー。
先行発売の『オーバーウォッチ』限定版を買い求める来場者たち。PCゲームが圧倒的に強い韓国だけあってPC版のみの販売。
PCゲーマーにはおなじみのRazerのブース。
『オーバーウォッチ』デザインのゲーミング機器を展示。
新GPU「GTX 1080」を展示していたNVIDIAのブース。
Pascalアーキテクチャの実力を堪能できるVRゲーム『VR FunHouse』も体験可能でした。
現地のインターネット事業者もブースを出展していました。
ドローンを使ったアトラクション。
■イベント会場の3F、オーバーウォッチのマップも再現!?
3Fエキスポホール。
様々なイベントが開催されたメインステージ。
オープニングイベントでは、『オーバーウォッチ』ディレクターJeffrey Kaplan氏のビデオメッセージを上映。
満席となったオープニングイベント時のメインステージ客席。
各都市代表チームとの『オーバーウォッチ』のe-Sports大会も開催。オープニングイベントや大会の模様は、地元のe-Sports専門テレビ局OGNが中継していました。
大会の進行を務める韓国の著名e-Sports司会者。
両チームとも大会専用ブースの中でプレイ。
ハナムラを模した『オーバーウォッチ』体験会場
数え切れないほどのPCが設置されていました。
ハナムラマップのデザインをきっちり再現。
ハナムラの向かいにはテンプル・オブ・アヌビスを再現した体験コーナー。
こちらにも数多くの体験台が。
会場の一画ではプリンシパルデザインを務めたScott Mercer氏のサイン会も開催されました。
休憩スペース。
来場者が参加するゲーム大会ステージも設置されていました。
韓国Blizzard代表Michael Fong氏とAPEC(アジア太平洋経済協力機構)釜山代表のツーショット。
取材協力: Blizzard Entertainment