パッチではライバル・プレイの再接続時にペナルティーが発生していた不具合修正のほか、PC版におけるサドンデス時の制限時間の変更などが適用。詳細は以下をご覧ください。
- ■ライバル・プレイの調整(PCのみ)
- Hanamura: 1分35秒
- Temple of Anubis: 1分30秒
- Volskaya Industries: 1分35秒
- Dorado: 1分30秒
- Route 66: 1分35秒
- Watchpoint: Gibraltar: 1分35秒
- King's Row: 1分30秒
- Numbani: 1分50秒
- エスコートとハイブリットマップにおいてペイロードが最終チェックポイントに近づいた際、オーバータイムの音楽再生を妨げていた問題を修正
- ディスプレイ設定が再起動時に保存されていなかった不具合を修正
- 4K解像度に設定していた場合、ときおりゲーム内のUIが正しく表示されていなかった問題を修正
- 稀に間違ったプレイヤーレベルがソーシャルメニューに表示されていた不具合を修正
- Nepalの特定の場所で射線をブロックしていなかったコリジョンの問題を修正
- マーシーのカドゥケウススタッフのビームが、ヒール/ダメージブーストを素早く切り替えの際に、ターゲットの方向を向いていなかった場合、切断されていた不具合を修正
- リーパーのシャドウステップで特定マップの意図していない場所に移動できていた不具合をより多く修正
- プライマルレイジ発動中のウィンストンの近接攻撃が範囲内にも関わらず当たらないことがあった不具合を修正
- ザリアのパーティクル・キャノンのサブ射撃(ランチャー)において、時おりダメージブーストの変動が適切に動作していなかった不具合を修正
- TOP500のアイコンがゲームUIの色々な場所で特定のプレイヤーに正しく表示されていなかった問題を修正(PCのみ)
- スキル認定マッチ中にスキル評価が64と表示されてしまう不具合を修正
- 進行中の試合を抜けて再接続した場合、スキル認定マッチの戦績は負けと記録されるが、チームが試合に勝利した場合はスキルレーティングに反映される(試合に再接続し無かった場合には戦績、スキルレーティング両方で負け扱いとなる)
- ライバル・プレイの試合に再接続し、それを完了した場合でも離脱ペナルティを受けていた問題を修正(一度の試合で3回切断した場合、再接続して試合を完了してもペナルティを受ける)
◆サドンデスにおける各マップの制限時間を1分45秒から以下のように変更
アサルト
エスコート
ハイブリット
※Hollywoodに関しては1分45秒のままで変更なし。
■バグ修正
◆全般(PCのみ)
◆マップ(PCのみ)
◆ヒーロー(PCのみ)
◆ライバル・プレイ