世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、世界初の触感センサー搭載したVRシューズ&グローブ「Taclim(タクリム)」の開発を発表しました。

ゲーム機 VR
世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!
  • 世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!
  • 世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!
  • 世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!
  • 世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!
  • 世界初の触感センサー搭載VRシューズ&グローブ「Taclim」が開発中!

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、世界初の触感センサー搭載したVRシューズ&グローブ「Taclimタクリム)」の開発を発表しました。


    Taclimは、左右それぞれの手で持つグローブ部と、靴のように装着するシューズ部がセットになった入出力両対応のVRデバイスです。それぞれに日本電産セイミツ株式会社との協業により、Taclim用にカスタマイズした最新鋭のタクタイル・デバイスを合計8つ搭載。VR空間の映像や音声に合わせてシューズとグローブが触感をフィードバックすることで、ヘッドマウントディスプレイによる視覚・聴覚に、両手両足の触覚を加えてVRの世界をより深く体感することができます。

    タクタイル・デバイスは振動の種類を自在に変更することでき、砂漠、草原、水辺といった地面を踏みしめたときの触感の違いや、キャラクターが装着している靴の種類による感覚をVR空間で再現します。

    また、装着者の手足の動きを内蔵する9軸センサーがとらえ、VR空間内に反映する、VR用入力デバイスとしても機能。Taclimは、動きによる入力と触感フィードバックを組み合わせ、VR空間への没入度をよりいっそう高めることができる双方向のVR用入出力デバイスです。


CES 2017ではプロトタイプも初公開され、ジェムドロップ株式会社が手がけるTaclim向け新作VRゲーム「Taclim demonstration with Headbutt Factory」がデモ環境として用意されたそうです。同タイトルはTaclim発売時にも無償で提供予定とのこと。


また、Taclim向け開発環境はUnityプラグインとして提供され、自由にTaclimを入出力デバイスとして使うコンテンツを開発することが可能。触感データについてはいくつかの基本的な触感をサンプルデータとして公開されるほか、WAV形式のファイルを取り込むことで、独自の触感データを作成することもできるそうです。


VRにさらなる没入感をもたらすかもしれないTaclimは、2017年秋頃に10~15万円で発売予定。利用シーンに合わせて通信方式の異なる2種類のバージョンが用意されます(より手軽で安価な「Bluetooth Edition」と電波が混雑した環境でも安定した通信が行なえる920MHz帯対応の「Sub-giga Edition」)。

    スペック(開発中のため変更になる可能性があります)
    搭載センサー: 9軸(加速度、角速度、地磁気)
    タクタイル・デバイス数: 8(グローブ部1×2、シューズ部3×2)
    ワイヤレス接続: BLE(Bluetooth 4.1)、
            Sub-GHz(Japan 920MHz/USA 815MHz/Euro 868MHz)
    充電方法: Micro USB
    利用時間: 約2時間(2秒に1回振動した場合)
    充電時間: 約3時間
    本体サイズ: シューズ部 290×100×140 mm(W×D×H)
          グローブ部 50 ×50 ×147 mm(W×D×H)
    重量: シューズ部 未定
       グローブ部 未定
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
!ゲムスパ渾身のPR記事!

    編集部おすすめの記事

    ゲーム機 アクセスランキング

    1. Valve、Steam Frameは「スペック維持」を優先。世界的部品不足下でも低価格化のための仕様変更はせず

      Valve、Steam Frameは「スペック維持」を優先。世界的部品不足下でも低価格化のための仕様変更はせず

    2. Steam Deck向け汎用フレーム生成プラグイン「Decky LSFG-VK」アップデート!使いやすさ&パフォーマンスが向上

      Steam Deck向け汎用フレーム生成プラグイン「Decky LSFG-VK」アップデート!使いやすさ&パフォーマンスが向上

    3. PS5向け新型ヘッドセット「PlayStation PULSE」「PULSE Edge」発表!FPSで足音やリロード音を聞きやすい

      PS5向け新型ヘッドセット「PlayStation PULSE」「PULSE Edge」発表!FPSで足音やリロード音を聞きやすい

    4. 初代PSタイトルを遊べるFPGA搭載互換機「SuperStation one」正式発表!HDMIやVGAに対応しPSコントローラーも使用可能

    5. 「Steam Frame」本日9月15日サプライズで発売!価格は199,980円から―Steamライブラリの非VRゲームも遊べるワイヤレスVRヘッドセットが販売開始

    6. 【特集】「Steamコントローラ」開封&使用レポ―Valveの提案する全く新しいコントローラをついに体験

    7. Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目

    8. microSD耐久テスト歴3年、460万回以上書き換え行った検証者が耐久性に優れたメーカーをリスト化

    9. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

    10. Steam Frame専用VRカメラ「Arcturus Vision Camera」も本日9月15日発売!5K空間キャプチャとカラーパススルーに対応

    アクセスランキングをもっと見る

    page top