
デベロッパーCoconut Gamesは、PC向け新作オープンワールドゲーム『The Day After』を海外向けに発表しました。

本作は、ストーリー主導型のオープンワールドアクションタイトルで、プレイヤーの決定がストーリーラインに影響を及ぼします。舞台は、未知の細菌によって隔離されたアメリカ北部の小さな鉱山都市で、感染すると、危険で伝染性のある存在になってしまうとのこと。


ストーリーは、郷愁、決断、友情、後悔、愛と危険が描かれるほか、Co-opで友人ともプレイ可能。Unreal Engine 4を採用しており、探索可能なエリアは地下にも広がっています。現時点で敵の姿を映したスクリーンショットは公開されていないものの、細菌に感染した者は「The outbursters」と呼ばれているそうです。


今後の詳細も気になる『The Day After』はPCを対象として、2017年夏ごろにSteam早期アクセス版が配信予定です。









