Bohemia Interactiveは、ミリタリーサンドボックス『Arma 3』において行われていた公式マシニマコンテストの結果を発表しています。
マシニマとは、ゲーム映像をベースに作られる映像作品のこと。CGアニメーション「RWBY」を手がけるRooster Teeth Productionsが『Halo』シリーズを用いて制作した「Red vs Blue」などが有名です。2度に渡る一般投票により勝者が決定した、今回の『Arma 3』公式マシニマコンテスト。同作はスクリプトによる非常に高度な画面の制御が可能となっているため上位作は中々ハイレベル。
見事優勝を勝ち取った“BRASS”は、しっかりとしたカメラワークとリアリティある演出で幾つかの戦場を写し出しています。
2位の“Miller the Killer”はこれまた見事にB級コメディ映画のおざなり風味溢れる戦闘シーンを再現。
3位の“The Choice”は芸術映画風味の作品。父親と進路のことで喧嘩をし、家を飛び出した青年が麦畑で見る幻とは……
また、選外になっているものの、“EAST WIND”では撃墜されたヘリのパイロットの救出作戦が12分に渡って描かれており、特に1:20付近のヘリのカットは『Arma 3』の空気感の描写も相まってまるで実写を見ているよう。
その他の最終選考作品及び、投稿作品はこちらの公式ページより見ることが可能です。なお、本コンテストはNVIDIAの協賛により、上位三名にはGTX 1070、GTX 1080ビデオカードが商品として送られています。
日本語にも対応している『Arma 3』は、SteamにてWindows向けに4,499円にて発売中。なお、2017年3月15日午前3時まではHumble Bundleにて「Humble ARMA Bundle」が開催されており、15ドルで過去作とセットで『Arma 3』を購入することが可能です。
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