海外サイトが選ぶ『名作アクションRPGシリーズ』TOP10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外サイトが選ぶ『名作アクションRPGシリーズ』TOP10

あらゆるコンテンツをランキング形式で取り上げるエンタメサイトWatchMojo.comは、アクションRPGシリーズをTOP10にして紹介しています。

ニュース 最新ニュース
海外サイトが選ぶ『名作アクションRPGシリーズ』TOP10
  • 海外サイトが選ぶ『名作アクションRPGシリーズ』TOP10

あらゆるコンテンツをランキング形式で取り上げるエンタメサイトWatchMojo.comは、アクションRPGシリーズをTOP10にして紹介しています。

ランキングには、ハクスラ&トレハンが楽しめるRPGシューター『Borderlands』シリーズや、日本国内では国民的なゲームとなった『モンスターハンター』シリーズ、死に覚えゲーとして数多のゲームユーザーから愛されている『Dark Souls』シリーズなどがラインナップ。今回は、日本製のゲームタイトルが多数あり、親近感を覚えるランキングとなっています。

栄えある一位を獲得したのは、「ハック&スラッシュ」の代名詞ともいえるあのゲームのようです。

『名作アクションRPGシリーズ』TOP10

1位:『Diablo』(Blizzard Entertainment)
2位:『Dark Souls』(フロム・ソフトウェア)
3位:『The Elder Scrolls』(ベセスダ・ソフトワークス)
4位:『マスエフェクト』(エレクトロニック・アーツ)
5位:『Fallout』(ベセスダ・ソフトワークス)
6位:『Deus EX』(スクウェア・エニックス)
7位:『ウィッチャー』(CD Projekt RED)
8位:『モンスターハンター』(カプコン)
9位:『キングダムハーツ』(スクウェア・エニックス)
10位:『Borderlands』(2K Games)

読者の皆さんが選ぶ『アクションRPGシリーズ』は何ですか?
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 【1,260円→0円】2人協力専用ADV『We Were Here Together』年末第10弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月28日午前1時まで

    【1,260円→0円】2人協力専用ADV『We Were Here Together』年末第10弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月28日午前1時まで

  2. 【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで

    【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで

  3. 「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに

    「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに

  4. Amazonプライム会員なら初代『Fallout』&『Fallout 2』が無料!不朽の名作が1月27日まで遊べる

  5. Xの不評“画像を勝手にAI編集”新機能で…『ヘブバン』イラストコンテストは「X以外の応募方法」も視野に

  6. 【期間限定無料】見た目のクセが強すぎる!原始人がウホウホ突き進む横スクACT『Caveman World: Mountains of Unga Boonga』Steamで配布中

  7. エグすぎる『The Callisto Protocol』がEpic Gamesストア年末無料配布第8弾!も、日本は対象外…クリスマスにサンタが来なかった

  8. 「AIは、人が作品を作るためのツール」レベルファイブ日野社長、生成AI巡る議論を受けたコメントを投稿。誤解や誇張に釈明

  9. 『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言

  10. 『Clair Obscur: Expedition 33』は「すべて人間が作った」。生成AI使用で「GOTY」剥奪に関し弁明

アクセスランキングをもっと見る

page top