スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発

2016年12月に行われた香港復古遊戲博覽にてお披露目されたスーパーファミコン用の新作対戦格闘ゲーム、『The Darkness Hunter -Unholy Night-(ザ・ダークネス・ハンター - アンホーリー・ナイト- 魔界狩人)』が本日4月8日に発売となりました。

ゲーム文化 レトロゲーム
スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発
  • スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発
  • スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発
  • スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発
  • スーパーファミコン用の新作格闘ゲーム『The Darkness Hunter』が発売!―元SNKスタッフが開発

2016年12月に行われた香港復古遊戲博覽にてお披露目されたスーパーファミコン用の新作対戦格闘ゲーム、『The Darkness Hunter -Unholy Night-ザ・ダークネス・ハンター - アンホーリー・ナイト- 魔界狩人)』が本日4月8日に発売となりました。製作協力のNU-GAIA COMPANYのYouTubeチャンネルではプレイ映像も披露されています。


    我は、無情羅刹となり、目の前の吸血鬼をすべて斬る!

    説明:
    ●20年ぶりに伝説の16ビットゲーム機にまさかの格闘新作が登場。
    ●数々の対戦格闘ゲームを手掛けたベテランスタッフ達が奇跡の再集結。原点回帰した、夢の戦いをもう一度!
    ●混沌の現代に大いなる力を巡って、「ハンター」と「ダークネス」合計6人が激突!世界を制する力を手にするのは、最強の一人だけ!そして予想外の結末がキミを待つ。
    ●ゲームモードは合計4つだ!ストーリー、対戦、サバイバル。プラクティスモードで長期的楽しめて、ゲームを遊び尽くせ!
    ●地上、空中で合計8つの必殺技や超必殺技を駆使すれば、あらゆる場面に追い詰められても大逆転が可能だ。さらに闘気をシンクロし、クロスアタック、ガードキャンセルアタック、タクティカルアタック等のサブシステム実装で勝利を掴め!

スーパーファミコン世代には何もかもが懐かしい『The Darkness Hunter -Unholy Night-』は、4,980円(税込み5,378円)で発売中。各ストアの入荷情報は公式Twitterアカウントにて紹介されています。国内公式サイトはこちら


    開発:株式会社FOXBAT
    メーカー:BLAZEPRO COMPANY LTD.
    製作協力:NU-GAIA COMPANY
    プラットフォーム:SFC/SFC互換機用
    ジャーナル:格闘対戦
    プレイヤー人数:1~2人
    容量:32Mb
    発売日:2017年4月8日予定(日本及びアジア)
    希望販売価格:初回数限定特別4980円+消費税
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

    『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

  2. 2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

    2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

  3. 「League The k4sen」「すまないねぇ」「なんだこいつ…」などが最終候補に―「日本eスポーツアワード」流行語大賞2025最終候補が発表

    「League The k4sen」「すまないねぇ」「なんだこいつ…」などが最終候補に―「日本eスポーツアワード」流行語大賞2025最終候補が発表

  4. “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

  5. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  6. Steamから削除されていた『No Players Online』が販売再開―原因は「かつての友人達がDMCAによる申し立て」

  7. 第一次世界大戦サバイバルホラー『CONSCRIPT』無料大型アプデ「Director's Cut」配信!

  8. 公式が「ルナガロン」擬人化イラスト投稿しファンも困惑!?実は2023年のラフスケッチ再掲

  9. 「駿河屋」不正アクセス問題、クレジットカード情報漏洩の範囲はセキュリティコードなどほぼすべて―対象者には個別連絡も

  10. “DOOM移植チャレンジ”ついに医療機器へ―パルスオキシメーター上での表示に成功

アクセスランキングをもっと見る

page top