擬人化やゆるキャラなど、様々な形で日本に普及しているマスコット文化。中には企業が公に手掛けるものもありますが、海外掲示板では“Windowsのマスコットが日本の広告に存在した”と話題になっているようです。
OSプロモーションで活躍した美少女が時を超えて注目―親族にはマイクロソフト公式キャラクターも
今回話題になったのは、2009年にリリースされたOS「Windows 7」の“自作応援キャラクター”「窓辺ななみ(CV.水樹奈々)」です。マイクロソフト…ではなく、その製品・サービスなどの提供を行っているテクノアライアンスのWindows 7 Mania事務局が手掛けたキャラクターでした。
当時はWindows7のプロモーションのため活躍しており、今回はその一つであるアニメCMが海外掲示板Redditに投稿。約1万の賛成票を集めるほどの話題となり、コメントではキャラクター名が“Window=窓、7=なな”とWindows7をもじっていることや、同OSがいかに優れていたかを懐かしむ声もあり、Linuxベースのアニメ美少女系OS「Nyarch Linux」を紹介するユーザーも確認できます。
なお、「窓辺ななみ」はWindows 7サポート終了の2020年1月14日に“卒業”。後輩であるWindows 10の自作応援キャラクター「窓辺とおこ」もいましたが、執筆時点で目立った活動はなく、マイクロソフトによる同OSサポート終了への反応もなし。Windows 11に対応したキャラクターも登場していない状況です。

マイクロソフト公式も「窓辺ななみ」の親族として「クラウディア窓辺」というキャラクターと関連漫画を公開していましたが、こちらも活動を停止しています。
しかし2025年1月、Windowsの公式YouTubeチャンネルにて有志活動を含む “OSたん(娘)”たちに言及する動画が公開されており、スタッフのお気に入りのキャラクターの1人として「窓辺ななみ」が挙げられており、その存在は依然と認識されているようです。








