Devolver Digital Filmsは、Activisionが誇る大人気FPSシリーズ『Call of Duty』を題材にした実写ドキュメンタリー映画「CODumentary」を海外で9月19日より配信します。
Jonathan BealesとFizz Picturesが制作を進めている「CODumentary」は、『Call of Duty』シリーズがどのようにして世界最大のエンターテイメントフランチャイズとして大ヒットを記録したかを探っていくドキュメンタリー作品。開発者、ファン、プロプレイヤー、そして数多くのゲーム専門家が出演しており、Steamを始め、iTunes/Google Play/PlayStation/Xboxなどのプラットフォームで配信されます。
なお、「CODumentary」は、独立して制作されている作品。『Call of Duty』シリーズのパブリッシャーActivisionや関連会社とは提携していないため、非公式作品となっています。
非常に残念なことに、このままだと「なぜ衰退したのか」という記事が書かれてしまうかもしれない
少なくとも経済的にはまだ成功の範囲内だが、今年発売のタイトルも不出来となると、ファンはどんどん離れていくことになりかねない
正確にいえば出来が悪くなったというより、マンネリを打開できていないといったほうがいいけど
4以前から面白かったけどCOD4の発売当時の衝撃は凄まじかった
FPSというジャンル自体を一段引き上げて同時期のFPSの多くを過去にしてた
日本ではFPSがまだマイナーだったためかアクティビジョンジャパン消滅して
WaWは日本未発売で 一般に認知されたのはMW2以降という感じ
>>1
その前から十分流行ってましたけど、そう感じるのはそれだけプレイ動画が身近になったからかな？