現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る

ロックスター・ゲームスは、現世代機版『L.A.ノワール』および、同社初となるVRタイトル『L.A.ノワール:VR事件簿』の国内向け発売日を2017年12月7日に決定しました。

ニュース 発表
現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る
  • 現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る
  • 現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る
  • 現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る
  • 現世代機/VR版『L.A.ノワール』国内発売日が決定!名作クライムスリラーが蘇る

ロックスター・ゲームスは、現世代機版『L.A.ノワール』および、同社初となるVRタイトル『L.A.ノワール:VR事件簿』の国内向け発売日を2017年12月7日に決定しました。

本作は、PS3/Xbox 360/PC向けに発売されていたクライムスリラーをPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに調整したタイトル。HTC Viveに対応したVRタイトル『L.A.ノワール:VR事件簿』では、VR専用の作品としてリメイクされた7つの事件が楽しめます。

また、本作のグラフィックがどのような進化を遂げたのかが確認できるトレイラー映像が近日公開予定とのことです。

    ■PlayStation 4/PlayStation 4 Pro/Xbox One
    ・PlayStation 4版は1080pの解像度 (オリジナル版解像度は720p)、
    更にPlayStation 4 Proでのプレイ時には4K出力に対応。
    ・新登場の収集アイテムや各種特殊な能力が使えるようになる刑事スーツもアンロック可能
    ・より高精細なテクスチャーの採用とライティングの改良により、さらなる没入感を手に入れたグラフィック。

    ■Nintendo Switch
    ・Nintendo Switchの持つ機能をフルに活用!ドックから取り外すとタッチ操作に切り替わる。Joy-Conモードではジャイロによるジェスチャー操作が可能。さらに直感的、高い没入感が味わえる。
    ・TVモード時は 1080pの高解像度、携帯モードでは 720pの解像度に対応

    ■PC
    ・VRならではの究極の没入感。PC版「VR事件簿」は選りすぐった7つの事件を、VR専用の作品としてリメイク。究極の没入感で難事件へと挑め。

5つ全てのDLCも同梱されているPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ『L.A.ノワール』およびPC向け『L.A.ノワール:VR事件簿』は12月7日発売予定です。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで

    【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで

  2. Xの不評“画像を勝手にAI編集”新機能で…『ヘブバン』イラストコンテストは「X以外の応募方法」も視野に

    Xの不評“画像を勝手にAI編集”新機能で…『ヘブバン』イラストコンテストは「X以外の応募方法」も視野に

  3. 「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに

    「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに

  4. エグすぎる『The Callisto Protocol』がEpic Gamesストア年末無料配布第8弾!も、日本は対象外…クリスマスにサンタが来なかった

  5. 制作スタジオ倒産乗り越え…アニメ版『FF9』が2028年公開予定と海外報道。長らく続報なかったものの、ついに動きが

  6. 『Fallout』Vault生活がリアリティショーに!?『Fallout Shelter』テーマの番組が製作中の噂

  7. 『Dead Island 2』同時接続人数が大幅増加。Steamウィンターセールで90%オフの588円

  8. 『Clair Obscur: Expedition 33』は「すべて人間が作った」。生成AI使用で「GOTY」剥奪に関し弁明

  9. 『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言

  10. ナツメアタリ、社名をWinning Entertainment Groupに変更へ。歴史ある名を一新、グローバルエンタメ企業として新たな一歩を踏み出す

アクセスランキングをもっと見る

page top