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【特集】PS4『サドン ストライク 4』過酷な戦場で役立つ戦術10選―新兵向け基本のキからネタ戦術まで

家庭用ゲーム PS4

【特集】PS4『サドン ストライク 4』過酷な戦場で役立つ戦術10選―新兵向け基本のキからネタ戦術まで
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日本語版がスクウェア・エニックスより2017年11月9日に発売となる、PS4用ソフト『サドン ストライク 4(SUDDEN STRIKE 4)』。本記事では、上級者向けの本格的なミリタリー リアルタイムストラテジーである同作をプレイするにあたって、重要なことを10つの戦術として紹介していきます。



◆ 基本は大切、画面構成を学べ



早速1つめの戦術へと移りたいところでありますが、まずは重要な画面構成について紹介していきます。重要な操作は常に右下に表示されているので、初心者はここを重点的にチェックしておくことをお勧めします。また、左上に表示されているのはグループ化したユニット群。一度グループ化すれば、十字キーですぐに複数のユニットへと指示をだすことが可能です。

戦況によって個別にユニットに指示を出すケースも多い本作ですが、兵力の基本は集中運用。本作では、ユニットの生産要素がほぼないこともあり、個別運用での無駄な兵力の損耗は避ける方が無難です。×ボタン長押しに左スティックでユニットの複数選択後、右スティック押しでグループ化が出来るので意識して使っていきましょう。


また、本作で重要なのが実は“ポーズを上手く使う”こと。戦場の状態は水物で、最適なタイミングで最適な指示を出して行くのは歴戦の司令官でも難しいものです。特にリアルタイムストラテジータイトルに触る機会が少ないユーザーであれば尚の事。そこで大活躍するのがポーズ機能となります。

ポーズ中でも各ユニットへは指示が行えるので、戦況の変化を感じたら即ポーズを行って確認をするようにしていくのもいいでしょう。勿論マルチプレイではこの手段は使えない上、「リアルタイムストラテジーなのに邪道ではないか」と思う諸兄もいらっしゃるかもしれませんが、そこはこう、「勝てば官軍」な気分で臨むことをお勧めします。

◆ 各兵科の特徴を上手く活用せよ


そしてここからが本題、10の戦術。まずは本作を構成する3つの兵科“歩兵”、“機甲”、“支援”についてその運用の基礎戦術を紹介します。

1. 歩兵戦術



まずは、戦場の屋台骨ともなる“歩兵”についてご紹介。歩兵は最も発見されづらい特性と、長い視界距離を持つ兵科です。本作の火砲はその大半が「ユニットの視界距離より実射程が長い」ため、敵をいかにして見つからないように遠距離から発見、殲滅していくかが重要なポイントとなります。その要件を満たすためのユニットが“歩兵”です。

見つからずに敵を発見していくにはどうすればいいか、それは“伏せ”と“カバー”を有効に使うことに集約されていきます。ユニットへのコマンド画面で十字キーを用いることで行える“伏せ”は、ユニットを常時“伏せ”状態にすることで敵から大幅に発見されづらくなる機能。また合わせて反撃時のみ射撃する設定にすることで更に安全に索敵が行えるようになります。


“カバー”とは草むらや畑などのこと。これらの場所に位置取る事で、ユニットはさらに発見されづらくなります。また、ゲーム中各所に存在する建物を占拠することでも大きな視界と耐久を得ることができますが、敵からも発見されやすくなってしまうので注意が必要です。


歩兵は様々な個性にあふれる兵科が豊富なのも特徴。中でも“衛生兵”は重傷を負い動けなくなった歩兵を復帰させられる貴重な存在。“衛生兵”がいなくなってしまえば、抗戦の度に部隊人数を減らし続けかねないため、常に衛生兵の配置には気を配っていきましょう。

2. 機甲戦術



次にご紹介するのは“機甲”ユニット。これは様々な重量の戦車や装甲車たちのことです。高い防御力と攻撃力を誇る戦場の花形である戦車は、本作においても重要なユニットです。戦車はその攻撃力、防御力・機動力で軽・中・重の3種類にカテゴライズされています。

高い戦闘力を持つ戦車ですが、注意しないといけない点もあります。その最たる部分は、装甲の厚さが部位によって異なることと、“クリティカルダメージ”の存在です。戦車の装甲は全面が最も厚く、背面が最も薄くなります。従って、必要な一時退却ではない場面で、調子に乗って背面を晒してしまえば虎の子の重戦車がオシャカに……といった失敗も。逆を言えば、索敵などが適切に成功しているならば、前面を敵に向け構えているだけでも十分な効果が得られるのは“機甲”ユニットの強みです。


また、戦車などのユニットは、特に背面などから攻撃を受けた際に、車両性能に影響を与える“クリティカルダメージ”が生じるのが特徴。クリティカルヒットの次第によっては、修理を行うまで移動不可となるので敵に囲まれるがままになってしまうことや、砲身が故障して攻撃が全くできなくなることもあるので、大きく注意が必要でしょう。


他にも燃料や弾薬の補給も“機甲”ユニットの運用では大きな課題となる部分です。

3. 支援戦術



最後に紹介するのは“支援”ユニット群。これには火砲の類や補給・修理ユニット、航空機が含まれます。

対戦車砲は自力での移動はできず、装甲も薄いものの、高い攻撃力を誇るユニット。戦車に比べれば発見もされづらいので、火力を集中させられる位置や索敵した敵戦車の側面や後方を狙える位置に進軍しておくと効果大です。ただし歩兵の接近には非常に弱いので注意しましょう。



突撃砲や多連装ロケットランチャーは、ある程度の機動力と非常に長い射程を誇るのが特徴。威力や精度では他の砲に比べ劣る部分もあるものの、特定の地面位置へ砲撃を継続して行うことも可能なので、偵察用の歩兵との組み合わせで陣地攻略に絶大な効果を発揮することでしょう。ただし発見されてしまえば脆いので味方主力と離して配置する際には注意が必要です。

補給・修理ユニットは、戦闘能力はありませんが特に機甲ユニットの性能を支える大切なもの。いかに性能の高い戦車があっても、弾薬切れでただの棺桶と化したり、燃料切れで機体廃棄……となってしまうのはあまりに痛手です。修理ユニットは“クリティカルダメージ”で生じた機体被害の修復も可能なのが特徴となっています。補給・修理はいずれも、必要なユニットの近くに配置すると自動で行ってくれるので、戦況が一時安定したら後方から呼び寄せて使うのが安全策です。

また、マップに応じて使用可能な航空機支援は、爆撃など戦況を変えうる内容が含まれているため、ここぞという時に使えるようにしておくと良いかもしれません。なお、航空機支援はすべて、航空機が実際に現地に到着するまでのタイムラグがあるのには注意が必要です。

◆ 戦況を左右する“スキル”の存在


4. スキルを使った戦術


本作のシステム上の大きな特徴として“スキル”の存在が挙げられます。これは各ユニットに性能向上をもたらすものと、任意のタイミングで使用し、戦況を変えるものの2種類に分類されます。本項では使用型のスキルについて、代表的なものを紹介します。


まずは、“救急キット”。これは戦闘不能状態のユニットを直ちに復帰させるもので、敵迫撃砲などで部隊が一気に壊滅状態になった際や、衛生兵が倒れてしまった際の立て直しとして非常に強力です。

同様に有用なのは“修理キット”。これは修理トラックによらずクリティカルダメージの修復が可能なので、いざという時の備えとして大きな効力を誇っています。


歩兵が使用可能な“ハンドグレネード”は、彼らの火力を大幅に高めてくれます。


そしてスキルとして特筆すべきは“土嚢シェルター”などのシェルター系スキル。これはユニットの移動が一時的に不可能となるものの防御力を大幅に上げられるもので、特に足を止めて戦わなくてはいけないケースで大幅な被害の減少を期待できます。また、このスキルは実行や解除が非常に手軽なのも魅力。必要ならば都度ポーズしてでも確実に発動させておきたいところでしょう。

◆ 車両降車もひとつの手だ


5. 降車したユニットを歩哨に



本作の車両ユニットにはある特徴があります。“クリティカルダメージ”の説明で少し触れましたが、各車両には実際に乗員の判定があるというものです。これが何を示しているのかと言えば“車両からユニットを降車させられる”ことにほかなりません。車両から降車したクルーユニットは、戦闘能力こそ一般的な歩兵に比べると劣る部分もありますが、その視界や隠密能力は歩兵に準ずるものとなります。

具体的に言えば、車両の性能低下を覚悟するならば、必要に応じてクルーユニットを降車、歩哨として運用することが可能なのです。戦車の場合、その戦闘能力を犠牲にする選択は、孤立してしまった際などを除けば難しい部分がありますが、特に装甲車において、戦線が構築された後、半ば固定砲台として運用するケースなどでは、機銃手となる最低限の人員以外を意図的に降車させ、歩哨として扱うことで、単体であっても優位に戦うことが可能です。


また、本作のAIは人員のいない車両を狙わない傾向にあるので、戦車などが大きなダメージを受けた場合は、犠牲になる可能性は高いもののクルーを降車させ、車両本体を守ることも有用な戦術です。本作においてはありがたいことに一般的な歩兵であっても、本来専門教育の必要な戦闘車両の操縦が行えるため、車両さえ残っているならば、戦闘が落ち着いた後にクルーの欠員を歩兵で補充して、修理・補給後に再利用することが可能となっています。


これを更に発展させたのが敵兵器の鹵獲。上手く敵兵器から敵兵のみを排除することができれば、自軍の兵士を載せることで戦力の大幅な増強を図ることができます。

◆ 歴史に名を残した司令官たち


『サドン ストライク4』には、各軍3種類の指揮官からプレイヤーを選択することが可能です。これにより、初期配置ユニットの傾向と、使えるスキルなどに変化のある“ドクトリン”というシステムが採用されています。本項ではそれぞれの軍の司令官から1名をチョイス。史実を交えて紹介していきます。

6. ドイツ軍【ハインツ・ヴィルヘルム・グデーリアン】



ハインツ・ヴィルヘルム・グデーリアンは、その戦術がWW2で大きく評価されることになった野戦軍指揮官。戦車を主力兵器として、それに機動性を高めた機械化歩兵や爆撃機を組み合わせ、WW2初期のドイツ軍の圧倒的な勢いを支えた“電撃戦”の提唱者としても知られています。なお、当時のドイツ軍所属ながらも氏は終戦後も生き残り、アメリカに渡り機甲部隊への教育を行ったりもしていました。

ゲーム的には氏の提唱した電撃戦を反映した“機甲ドクトリン”カテゴリとなっており、主に機甲ユニットに対し大きな効果を与えるスキルが得意。スキル紹介でも触れたシェルター系スキルだけでなく、初期から有している“耐久機甲”スキルは、クリティカルダメージ時に乗員の損耗がないというもので、高い継戦能力を機甲部隊に与えることができます。

7. ソ連軍【ワシーリー・イヴァーノヴィチ・チュイコフ】



ワシーリー・イヴァーノヴィチ・チュイコフは、WW2の激戦区として知られるスターリングラード攻防戦においてナチス・ドイツを打ち破った司令官として知られています。若かりし頃にポーランド・ソビエト戦争で受けた左腕の負傷の後遺症を生涯抱えながらも、多くの激戦を勝ち抜いてきました。氏は、今日で多くの国の特殊部隊が用いる近接戦闘戦術、いわゆる“CQB”での先駆者でもあり、スターリングラード攻防戦ではその手腕が存分に生かされた形となっています。

ゲームではソ連軍における“支援ドクトリン”を担当。設置系の火砲の強化シェルターの構築が可能であったり、“ハンドグレネード”“爆破キット”による歩兵の大幅な火力強化が見込めるのが特徴となっています。陣地を構築しておき、そこへ敵を誘い出すと行った使い方や、伏せさせておいた歩兵部隊からの大火力による一斉放火など、史実同様のゲリラ的な戦い方を可能としているスキル構成なのも魅力です。

8. 連合軍【バーナード・ロー・モントゴメリー】



バーナード・ロー・モントゴメリーは、イギリスの将軍。その徹底した守備的な戦法は、大勝を得た戦線においては、ときに完封とも言えるような戦績を残しています。対照的に米軍との不仲や、大敗であった“マーケット・ガーデン作戦”を指揮したことなどから戦後においては大きく評価が別れる人物でもあります。

本作では“歩兵ドクトリン”を担当。このドクトリンでは歩兵ユニットを大幅に強化するスキルが盛り沢山となっています。初期装備の“ハンドグレネード”だけでなく、ユニット基礎能力を強化する“タフガイ”、“スプリント”や、先ほど紹介したワシーリーと同じ“爆破キット”、また対戦車グレネードなどを追加装備可能な“バックパック”によって強化された歩兵部隊は機甲部隊とも戦い得る能力を秘めています。

◆ 情報を制するものが戦場を制す


9. 情報戦のススメ


索敵が重要な本作で大きな成否を分けるのは、情報の存在。本項では、情報を用いた戦術の紹介を致します。


まず第一に情報戦で優位に立つには相手の位置を知ることが挙げられます。本作において、歩兵ユニット及び、特定スキルによってハッチから顔を出した状態の戦車クルーはこの点において大きなアドバンテージを得ることが可能です。それらのユニットは“音”を感知して、移動中の車両敵の大まかな位置をアイコン表示することが可能となるからです。


また、ステージによって使用可能な、偵察機などの活用も忘れてはいけません。ある程度敵の位置が絞り込めたならば、1人のみ兵士を選択、伏せなどを駆使しながら極限まで敵に接近させ、敵陣の位置を把握したら、主要地点へ砲兵による爆撃を行ったり、正面で大打撃を受けない程度の戦闘を行って敵を撹乱、側面から本体を回り込ませるなどの作戦を取ることもできます。


シングルプレイにおいては敵が受ける情報は少ないため、使用可能な戦術は限られますが、マルチプレイであるならば、偽陣地の構築や、後退による敵のおびき出しなどのさらなる戦法を取ることも可能です。なお、マルチプレイ、および同ルールで展開するスカーミッシュモードでは、少数ながらユニットの生産も可能なので、本隊の戦闘中に、生産した伏兵で強襲、などというシングルプレイにはなかった作戦を取ることもできるようになっています。

◆ 縛りプレイでさらなる高みへ…


10. パンツァー・フォー!



ここまで本格的な戦術リアルタイムストラテジーとしての側面を紹介してきた本記事ですが、最後にご紹介するのはいわゆる「縛りプレイ」。本項ではドイツ軍ステージ1「セダンの戦い」を対象に、某美少女戦車アニメよろしく、可能な限り機甲部隊および自走砲のみで目的の達成を目指す“パンツァー・フォー!”な感じのプレイを動画でお届け致します。

本作は本来、全ての兵科を駆使して優位を得る構成となっているため、「セダンの戦い」以降は相当な難易度。通常マップをクリアし尽くしてなお挑戦を求めるユーザーは、このような特殊なプレイに興じてみるのはいかがでしょうか?



ここまで紹介してきた10つの戦術、いかがでしたでしょうか?シリーズ初めての方や、そもそもRTS自体触ったことがない、というユーザーの方にも本記事が参考になれば幸いです。

『サドン ストライク 4』日本語版はPS4向けに2017年11月9日発売予定です。

『サドン ストライク 4』公式サイト
《Arkblade》

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