WHOは、2017年末に公開した「International Compendium of Diseases」の草稿で、精神疾患のひとつに「ゲーム依存症」を分類すると記載。その行動パターンは「個人、家庭、社会、教育的、職業的、またはその他の重要な機能の範囲」に重大な障害をもたらすほどであるとしています。この「ゲーム依存症」は「ギャンブル依存症」と並び、「ICD-11」草稿内の「嗜癖行動症群」に加わっています。
これにより「ゲーム依存症」が世界的に精神疾患として認められる可能性が浮かびあがったところですが、ESAは「熱心なスポーツファンやあらゆるエンターテイメントの消費者と同様、ゲーマーは情熱と共に時間をかけてその身を捧げている」と主張し、現段階の草稿に異論を唱えました。
ESAは、「WHOは常識的な判断と客観的研究に基づいて、ビデオゲームが中毒的なものでないと分かっています。そして公式的なレッテルをそこに貼り付けるのは、社交不安障害やうつ病のような、医療機関が処置したり全面的に注意を向けるべき精神疾患を、無闇に矮小化します」ともコメントし、WHOに今回の提案を取り下げるよう強く勧めています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
【1,010円→0円】好評率100%のターンベース戦闘タクティカルRPG、Steamで無料配布中
-
Embark Studios『ARC Raiders』のおかげでスタジオ運営は余裕たっぷりに。既存作品を発展させながら新作2本の完成を目指す
-
【期間限定無料】広大な砂漠や遺跡を駆け抜けて目指せ財宝!一攫千金サバイバルアクションADVがSteamで無料配布中
-
あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!
-
『Gジェネ』2作品がどちらも2,000円台!『わるい王様とりっぱな勇者』や『シチズン・スリーパー』もお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
【5,280円→0円】高評価植物パズル『Botany Manor』本編&基本無料ボクセルシューター『Pixel Gun 3D』の有料アイテム―Epic Gamesストアにて2月12日まで
-
Amazonプライム会員なら『ボダラン』スピンオフ『タイニー・ティナと魔法の世界』が無料に。2月のLuna無料配布タイトル公開
-
Epic Games、次世代Xboxに「初日」から参入―マイクロソフトがEpic Games ストアの展開を歓迎?
-
『Fallout 3』リマスター版は現在も開発が進められている…?著名ジャーナリストによる報道
-
初代『アサクリ』からシリーズを支えるレベルデザイナーがユービーアイを退職。他ベテランと共に小規模スタジオへ





