Bluepoint Gamesは、海外PlayStation.BlogにてPS4版『ワンダと巨像』にフォトモードが搭載されると告知しました。
このフォトモードがどこまで調整出来るのかは明かされていませんが、ハイライトやミドルトーン、そしてシャドウのカラーバランスに加え、カメラ角度の調整とボケ表現の被写界深度調整が可能です。さらに、幾つかのカラーフィルターを適応したままゲームプレイも出来るとのこと。
PS4版『ワンダと巨像』は国内で2月8日に発売予定。価格は、パッケージ版が4,900円(税別)、ダウンロード版が5,292円(税込)、デジタルデラックス版が6,372円(税込)です。
UPDATE(01/18 3:54): 記事初出時、タイトル名に誤りがありました。お詫びし訂正致します。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
多大な努力で旅をするRPG『Outward Definitive Edition』スイッチ版が発売!
-
オタク趣味なギャルや歯に衣着せぬクール女子と会話!『バニーガーデン』新キャラ情報公開―ムフフなVIP席イベントやアフターデートも
-
2024年4月のPS Plusフリープレイにシングルプレイ魔法FPS『アヴェウムの騎士団』が早くも登場…『マインクラフト レジェンズ』や『Skul: The Hero Slayer』も
-
『メガトン級ムサシW』PS4/PS5版プレオーダー開始―特典に限定機体「ヤタブシ」とアーリーアクセス
-
キム・ヒョンテ氏手がける美少女スタイリッシュACT『Stellar Blade』日本語入り最新トレイラー公開!2つのエディションで現在予約受付中
-
セクシーバニー美少女とお酒を飲んで、ドキドキミニゲームに写真撮影!qureate新作3D恋愛ADV『バニーガーデン』4月18日発売決定―ピュアな?お紳士の憩いの場恋物語
-
『SYNDUALITY Echo of Ada』が「ドリフターになろう!初級編」公開―3月28日開始CBT参加プレイヤーに向けたビデオプログラム
-
“ツクール”で親しまれる最新作『RPG MAKER WITH』体験版が配信!ゲーム制作の一部が触れるほか、5本のサンプル作品も公開
-
トゥーンでポップな電波系シューティングが帰ってきた!初代『ラジルギ』も同梱の『ラジルギ2』PS/スイッチ向けに本日発売
-
主人公は選ばれた英雄じゃない、一般人として大冒険に挑むオープンワールド『Outward Definitive Edition』スイッチ版発売日決定!