暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!

インディー開発者Matthew Brown氏が手がける新作一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteamにて配信されています。

ゲーム文化 インディーゲーム
暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!
  • 暗号の歴史を学ぶ一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteam配信中!

インディー開発者Matthew Brown氏が手がける新作一人称視点パズルゲーム『Cypher』がSteamにて配信されています。

YouTube:https://youtu.be/ULbBv2O_rAg

本作は“暗号”をテーマにしたゲームで、プレイヤーは博物館を探索して40以上のパズルに挑戦。単純な換字式から第二次世界大戦時にナチス・ドイツが使用したことで知られるエニグマ、そしてそれ以降まで、暗号の歴史を学びます。







ペンと紙を持って挑みたい『Cypher』はPCを対象に520円で配信中です。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 報酬のための「日課」もううんざり―海外のゲーマーも抱える現代ゲームの悩み

    報酬のための「日課」もううんざり―海外のゲーマーも抱える現代ゲームの悩み

  2. シリーズ最新作『Winning Post 10 2025』で2025年「皐月賞」をシミュレートする特別映像公開―果たして勝利を収めたのは…?

    シリーズ最新作『Winning Post 10 2025』で2025年「皐月賞」をシミュレートする特別映像公開―果たして勝利を収めたのは…?

  3. “自分のゲームをこんなに遊んでくれたなんて!”開発者がガチプレイヤーに感激―コミュニティでは祝福の声が集まる

    “自分のゲームをこんなに遊んでくれたなんて!”開発者がガチプレイヤーに感激―コミュニティでは祝福の声が集まる

  4. 『モンハンワイルズ』アズズの挨拶モーションがバグ技に悪用…チート疑惑TA勢とあわせ、ユーザーのモラル問われる

  5. ボディラインもバッチリなイヴ降臨!『Stellar Blade』“ハイパーリアル”フィギュアが販売へ

  6. スカイシップを建造して空に浮かぶ島々を旅する協力型サバイバルADV『Lost Skies』早期アクセス開始!

  7. 日本語対応のロボットボクシング・オートバトラー『Electro Bop Boxing League』配信開始!リズムにあわせてロボット管理

  8. 決定ボタンはどっちだ?世界中のゲーマーも混乱する「コントローラのボタン配置や日本仕様」

  9. あなたもヨルハ部隊員になれる!『ニーア オートマタ』実物大2Bの剣「白の契約」が6月6日予約開始

  10. 比較や競争心は必要ない…『オブリビオン』リメイクMod「Skyblivion」制作チームが噂の公式リメイクにコメント。両方遊べるヤツが真の勝者だ

アクセスランキングをもっと見る

page top