マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中

映画「ブラックパンサー」のライアン・クーグラー監督は海外メディアのインタビューに応じ、ニンテンドースイッチにドハマりしていることを明かしました。

家庭用ゲーム Nintendo Switch
マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中
  • マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中
  • マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中
  • マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中
  • マーベル映画「ブラックパンサー」のクーグラー監督、スイッチ版『Stardew Valley』にドハマり中
YouTube:https://youtu.be/eQ2M6L6djKo

映画「ブラックパンサー」のライアン・クーグラー監督は海外メディアのインタビューに応じ、ニンテンドースイッチにドハマりしていることを明かしました。

Maude Garrett's Geek Bombのインタビューによると、クーグラー監督は「ニンテンドースイッチを買ったばかり」で、農業生活シミュレーション『Stardew Valley』に完璧にハマっているのだとか。インタビュアーから『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の話題を振られるも「ガーデニングのほうが好き」「買ってからスイッチを手放せない」と熱意を語りました。

クーグラー監督は2015年に「クリード チャンプを継ぐ男」を手がけ、2018年公開の「ブラックパンサー」では監督・脚本を担当。余談ですが、コミック版のライターを担当したEvan Narcisse氏もゲームが好きらしく、「ブラックパンサー」のゲーム化に興味を見せるようなツイートを投稿していました。
《キーボード打海》

「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…

    全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…

  2. 「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

    「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

  3. スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信

    スイッチ2版『Factorio』突如リリース。PC版が好評のDLC「Space Age」もあわせて配信

  4. 釈放だー!「児童の法的に問題のある性的コンテンツ」判定で配信NGだったスイッチ版『Brave × Junction』衣装を調整し北米/欧州リージョン無事リリース

  5. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

  6. トライエース×スパチュンRPG『イグジストアーカイヴ』販売終了へ…いま買えば今後もDL可能―箕星太朗氏ら豪華スタッフ制作

  7. 「有馬記念」をシミュレート!2026年3月発売『Winning Post 10 2026』での一着は?スイッチ2実機プレイ映像お披露目

  8. 8人マルチ対応!『スターデューバレー』が海外スイッチ2にやってきた―日本でのリリースにも期待

  9. 『リトルナイトメア』クリエイター手掛ける新作ホラーADV『REANIMAL』スイッチ2DL版が予約開始

  10. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

アクセスランキングをもっと見る

page top