情報を伝える海外メディアEurogamerによれば、同作の開発は『STAR WARS バトルフロント III』同様、後にCrytekに買収されるFree Radical Designだったとのこと(『Crysis 2』『Crysis 3』などで知られる。現在は閉鎖)。
内容としてはアメコミなどでよく用いられる、いわゆる“What if”タイプのシナリオをコンセプトとしており、海外サイトimgurにて公開されたアートでは、「ダークサイドに堕ちたルークやオビ=ワン」「ジェダイとなったレイア姫」などの本編ではあり得なかったキャラクターたちの姿が描かれています。
また、本作は大規模な戦闘を特色としており、同時参加プレイヤー数も過去にリリースされた作品の中でも最大になる見込みであったと語られています。これらの詳細はあくまで噂ではあるものの、真実であるとしたら『STAR WARS バトルフロント IV』では果たしてどのような内容が展開する予定であったのでしょうか。
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