
Limited Run Gamesの元オーナーであるJosh Fairhurst氏は、開発が中止されて世に出ることのなかったセガサターン向けゲーム『Prize Fighter Heavyweight Edition』を無料公開しました。
メガCDからの移植版
『Prize Fighter(プライズファイター)』はDigital Picturesが開発し、1993年(日本では1995年)にメガCD向けに発売された実写映像使用のボクシングゲームです。セガサターン移植版『Prize Fighter: Heavyweight Edition』は1996年の発売を目指し開発が進められていたものの、資金難によりDigital Picturesが倒産したため開発が中止されました。
この未発売セガサターン版はJosh Fairhurst氏がDigital Picturesのゲームライブラリの権利を取得した際に見つかったもので、完全にプレイ可能なゴールドマスターでパッケージ版と同等の内容とされており、Josh Fairhurst氏はプレス直前に中止になったのではと語っています。
セガサターン版『Prize Fighter Heavyweight Edition』はInternet Archiveにて無料公開中。マニュアルやカバーアート、日本語版ディスクイメージも含まれています。歴史に埋もれていたゲームが発掘されるのはレトロゲーマーにとって非常に嬉しいことなのではないでしょうか。
なお、『Prize Fighter Heavyweight Edition』はPC(Steam)や海外PS5/PS4向けの移植版が先日リリースされています。
¥21,500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)









