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『Dying Light』「バトロワ」チックなマルチプレイ拡張「Bad Blood」海外ゲームプレイ―プレイヤー同士の血生臭い争いも

Techlandが開発を手掛けたゾンビパルクールオープンワールド『Dying Light』。本作向けのスタンドアロン拡張コンテンツ「Bad Blood」ゲームプレイ映像が海外メディアより公開されました。

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『Dying Light』「バトロワ」チックなマルチプレイ拡張「Bad Blood」海外ゲームプレイ―プレイヤー同士の血生臭い争いも
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YouTube:https://youtu.be/MwX5t3PeSWc

Techlandが開発を手掛けたゾンビパルクールオープンワールド『Dying Light』。本作向けのスタンドアロン拡張コンテンツ「Bad Blood」ゲームプレイ映像が海外メディアより公開されました。

今をときめくバトルロイヤル系ゲームに触発されて開発されている「Bad Blood」ですが、新たにお目見えとなったゲームプレイ映像では、「バイラル」などの敵と相まみえながら、目標となる「血液サンプル」を収集していく様を紹介。脱出用ヘリコプターに乗り込む直前に繰り広げられる、他のプレイヤーとの血生臭い戦いまで収められています。

今作は『Dying Light』のマルチプレイヤー拡張としてリリースされますが、スタンドアロンコンテンツとなるため『Dying Light』ゲーム本編を所持せずともプレイ可能。2017年末にはクローズドテストの登録受け付けもスタートしていました。

「Bad Blood」は2018年内に配信予定です。
《キーボード打海》

「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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