2015年に発売されたTechland開発のゾンビサバイバルアクション『Dying Light』。この度、本作のゲームプロデューサーであるティモン・スメクタワ氏によって新しい動画が公開されました。
スメクタワ氏によると、発売当初一週間あたり平均70万人のプレイヤーがいた本作ですが、今でも一週間あたり平均50万人のプレイヤーが遊んでいるということです。スメクタワ氏はファンへの感謝として、今年の6月に告知された新DLCについても動画で言及しており、PS4/Xbox One/PC全てのハードで新DLC配信を無料で行うと述べています。
また、ビデオ内ではまもなく「DLC #0」と呼ばれるDLCを配信すると明かしており、その映像を少しではありますが見ることができます。あと半年ほどで発売から3年となる『Dying Light』ですが、まだまだ長く楽しめそうですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る
-
『カービィのエアライダー』シティトライアルの特定イベント発生確率やフリーラン長時間プレイ時のタイマーに問題―修正は近日配信
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
『2XKO』コンソール版が2026年1月に配信決定!追加チャンピオンはThe Game Awardsでお披露目へ
-
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に
-
「スイッチ2」ゲオで先着販売へ!店舗に在庫があり、会員なら誰でも買えるように
-
セガ新作レースゲーム『Project Motor Racing』プロレーサーが選ぶクラシックカー4台!マツダ「RX-7 GTO」もあるぞ!!
-
『Clair Obscur: Expedition 33』ヒットのキモにゲーパスあり!開発ディレクターが語るジャンル外ゲーマーへの普及効果
-
『ポケモンZA』追加コンテンツ「M次元ラッシュ」の続報が本日12月2日23時に公開!新たな“メガシンカ”発表にも期待
-
『メトロイドプライム4 ビヨンド』スイッチとスイッチ2比較動画公開。画質、読み込み時間に明確な差




