Googleは、世界の遺跡の3Dライブラリー化を行う非営利団体CyArkと協力して、18カ国にまたがる27遺跡の3Dデータコレクション「Open Heritage」を公開開始しています。
この「Open Heritage」には、シリアのアゼム宮殿や、メキシコのチチェン・イッツァ、ドイツのブランデンブルク門や、ニュージーランドのワイタンギなどが収録。各3DデータはWeb上で閲覧することができるだけでなく、CC BY-NC 4.0ライセンスの元、3Dデータ自体の配信も行われており、様々なプロジェクトに同データを用いることができます。
通常の保守・保全の大変さだけでなく、地域によっては自然災害や、紛争の余波に巻き込まれる形で消失してしまうものもある歴史的建造物の数々。3Dデータという形での記録が今後、VRなどの先端技術と結びつき、バーチャルの世界だけであっても、より高精度な形で失われた風景へとアクセスできるようになるのはそう遠いことではないのかも知れません。
「Open Heritage」の公式サイトはこちらから。プロジェクト向けの3Dデータの請求はこちらのフォームより可能です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『ドラクエ』スライムのパフェ、ももんじゃのケーキなど全6種のフィギュアが予約受付中
-
国家のために大量のジャガイモの皮をひたすら剥き続ける『Potato Please』配信! 工程の自動化も可能
-
クラシックなアニメ風に描かれる脱獄アドベンチャー『Mouse Chef: Dig Out』トレイラー!
-
パッケージ風ボックス入りの『ドラクエ』フィギュアが熱い!おまけ付きお菓子「チョコボックス」にスライム、はぐれメタルなど12体を収録
-
人間を資源にして宇宙船を管理するタワーディフェンス・ローグライト『Hull Rupture』リリース
-
『The Elder Scrolls VI: Sentinel』発売は「2年以上先」と著名ジャーナリスト―正式名称発表も公式は続報まで「しばらく時間がかかる」と言及
-
『Stellar Blade』美麗な女主人公「イヴ」が現実に再び降臨!?初代ボディモデルがハロウィンに成りきり
-
壊れたゲーム筐体を世界中から買い集め、修理して遊べるように!ポーランドの「アーケード博物館」で出会った、レトロゲーム愛にあふれる館長
-
全長約1.5mのワニがXBOX Series Xを丸飲み!実際に動作する特注ゲーム機「XBOX Series X-BITE」公開―映画の特殊造形スタジオが手掛けた世界に1台の特別モデル
-
GOG.comが初となる「GOG Showcase」を日本時間11月6日3時に配信!新しいゲームや新機能を発表




