2018年5月12日から13日にかけて京都市勧業館・みやこめっせにて開催された「BitSummit Vol.6」。PlayStationブースでも、他の多くの企業ブース同様に多くのタイトルが展示されていました。
同ブースで展示されていたのは、新アクション“殴り”を携えて更にパワーアップした死にゲーアクション『Super Meat Boy Forever』
長年開発続くメトロヴァニア『Chasm』もなんとプレイアブルで展示。2018年秋の完成予定が近づいてきたことを予感させます。
発売されたばかりの、スピーディーな魔法アクション『Wizard of Legend』も遊ぶことができました。
それ以外にも、発表時そのアニメーションで評判となったメカアクション『CODE: HARDCORE』も新たな機体が使用可能な状態で遊べた他、64時代のテイストを色濃く残す良作アクション『Hat in Time』や、『マザー』風味のグラフィックが魅力の『Revernie』などなどがブースには展示。多くの新作インディーが道行く人々の注目を集めていました。
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
ふと見つけた落書きまみれの高額ポケカ…!その犯人とは…海外ゲーマーも嘆く「子供のころの自分は馬鹿だった」
-
eスポーツ大会で“選手にチートが付与される”騒動を受けアンチチートシステムが調査…「うちの脆弱性ではない」と結論
-
都市建設シム『Cities: Skylines II』近日Mod対応!新たな建物を追加するアセットパックも登場
-
eスポーツ大会で「クロックス」を履いていた選手に罰金…原因はまさかの規約―見かねたクロックスは罰金を肩代わり、チームとスポンサー契約結ぶ
-
『Apex Legends』eスポーツ決勝戦で「選手にチートが付与される」ハッキング被害が発生…公平性が損なわれているとして大会は延期に
-
『遊戯王 マスターデュエル』のガチャ画面、特許資料では“牛”や“カピバラ”が排出されていた…イメージ図もとことんシュール
-
終末が来てもゲーム機だけは絶対守る!Xbox Series Xを収納できる『Fallout』Vault風金庫がファン垂涎モノのクオリティ
-
友達から「なにやってるんだ」とツッコみを入れられた珍プレイ経験談たち―『モンハン』『ゴッド・オブ・ウォー』『サブノーティカ』などが話題に
-
米ソニー「頂点に立つPlayStationゲームは?」―しかし選択肢にない『Bloodborne』所望されすぎる
-
フロム“月光剣”の系譜をリアルでその手に…お値段7万円。『ELDEN RING』の「暗月の大剣」1/1レプリカが海外サイトにて予約受付中―全長150センチの大迫力