海外メディアVG247が報じる所によれば、これは、Valve関連ニュースを専門に取り扱うYouTubeチャンネルValve News NetworkのTyler McVicker氏がTwitterで明らかにしたもの。氏は「フラッシュセール」に関わる言語関連の内部データらしき画像とともに「フラッシュセール」の復活の可能性について触れました。
公開された画像によれば、この新たな「フラッシュセール」では、6時間、8時間、10時間、12時間の4つの選択肢が用意されており、もし大型セール中での開催となるのであれば、以前以上に足繁くストアのチェックが必要になるのかもしれません。
なお、「フラッシュセール」が登場しなくなったのは2015年の返金導入以降。通常のセール価格より更なる割引率となる「フラッシュセール」復活が行われるとして、大幅に増えることが予想される返金リクエストに対応する目処が整った上の動きであるのか、もしくは大型セールに関連しない形での復活となるのかは明らかになっていません。
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