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PEGI、現金によるアイテム・コンテンツ購入機能のあるゲームにディスクリプター表示を義務付け開始

ヨーロッパにおけるゲームレーティングを審査・認定する機関であるPEGIは、“In-Game Purchases”のディスクリプターアイコンをデジタル販売のゲームだけでなく、パッケージ版ゲームにも適用させることを発表しました。

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PEGI、現金によるアイテム・コンテンツ購入機能のあるゲームにディスクリプター表示を義務付け開始
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ヨーロッパにおけるゲームレーティングを審査・認定する機関であるPEGIは、“In-Game Purchases”のディスクリプターアイコンをデジタル販売のゲームだけでなく、パッケージ版ゲームにも適用させることを発表しました。ゲーム内通貨、アイテム、キャラクター、ステージ、追加機能などを現実のお金を使って購入できる機能のあるゲームすべてに適用され、このコンテンツディスクリプターが付いたゲームは年内にもヨーロッパで発売されることになります。

PEGIで採用されるIn-Game Purchasesのアイコン。今年の年末商戦以降、多くのタイトルがこのアイコンを使用することになりそうです。

同機関がイギリス・フランス・ドイツ・スペインのゲームをする子供を持つ保護者にアンケートを取ったところ、5人に2人の保護者が“子供がゲーム内でお金を使うと通知が来る”機能を活用、5人に4人の保護者がゲーム中にお金を使うことについて子供と約束をしていることを発表しています。また、ゲーム内でお金を使うときに許可画面を出して確認させる保護者が60%、週間もしくは月間の使用限度額を決めておく保護者が31%、ペアレントツールをつかう保護者が28%、クレジットカードの支払い通知を確認する保護者が25%、プリペイドカードを使わせる保護者が20%となっており、子供の支払い履歴を監督しない保護者は2%にとどまっています。

ルートボックスなどのいわゆる“ガチャ”型有料コンテンツがギャンブルの一種ではないか、という議論も続いていますが、PEGIは保護者に対する説明強化の一環として今回のアイコン追加を行った模様です。なおPEGIでは公式サイトにおいてゲーム内購入に関する保護者向けのアドバイスページも開設しています。

なお、アメリカのレーティング機関であるESRBは今年2月より同様のラベル表示を行っています。
《岩井省吾》

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