カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の関連書籍「新大陸スケッチ紀行 ~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~」を、本日9月25日より発売します。
本商品は、新大陸古龍調査団第5期団に所属する架空の編纂者モンによる調査メモ、という形で紡がれる『モンスターハンター:ワールド』のスケッチです。
新大陸のモンスターや環境生物、豊かな生態系を始め、古龍渡りの謎に迫る調査団の活動も臨場感たっぷりに描かれています。肉筆によるスケッチだからこそ描き出せる“世界”は、美しくあたたかみを感じさせてくれるものに仕上がっていますので、ぜひご注目ください。
■「新大陸スケッチ紀行 ~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~」商品サイトはこちら
URL:https://ebten.jp/p/9784047333451
「新大陸スケッチ紀行 ~モンスターハンター:ワールド 編纂者日誌~」は、本日2018年9月25日発売。価格は、1,850+税です。
©CAPCOM CO., LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
©2018 Gzbrain Inc.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
プレイヤーをがっかりさせたりやる気をなくさせるゲームのメカニズムとは?掲示板で様々な意見が飛び出す
-
待ちわびたが故の喪失感…長く待ったのに遊んだら「期待はずれ」だったタイトルって?
-
『ドラゴンズドグマ 2』資金難に苦しむ海外ユーザーが協力して金策を企む―「これはネズミ講」との声も…
-
『ドラゴンズドグマ 2』ユーザーから悲鳴上がる、ゲーム世界を破壊する、とある「仕様」…対抗策の研究も進む!カギは宿屋とメインポーンか
-
新しいオトモ?『モンスターハンターワイルズ』初出し映像でハンターが乗っていた生物の等身大フィギュアがチラ見せ…シリーズ20周年記念「大狩猟展」でお披露目
-
「さっきからパンパン痛いのよ!この年増女!!」『FF7』ティファがブチギレた“ビンタ対決”が、見覚えある構図に…とあるファンアートが秀逸
-
ゲーム画面を合成してもお尻や胸の強調ダメ絶対!Twitchがセクシー部位を映し続ける配信を禁止に
-
なぜ?『スカイリムSE』過去2年のModダウンロード数が4倍に…背景には便利ツールの登場か
-
歴史的ビデオゲームパッケージがオークションに、50ドルスタートが1日で4,000ドル超え―グラフィックアドベンチャーの始祖『ミステリーハウス』初版ディスク出品される
-
チート付与チートにハッキングされた『Apex Legends』大会が“こっそり”やり直し開催…当時ハックされたImperialHal選手率いるTSMが優勝