
カプコンのハンティングアクション『モンスターハンター ワールド(以下、ワールド)』と『モンスターハンター ライズ(以下、ライズ)』PC(Steam)版において、同時接続プレイヤー数の急増が確認されています。
最新作の大型拡張コンテンツ待ちのなか、過去作プレイヤー数が増加

『ワールド』ならびに『ライズ』とは、PC/コンシューマー向けアクションのシリーズ作としては、最新作『モンスターハンター ワイルズ(以下、ワイルズ)』から見て前作、前々作にあたるタイトルです。
両タイトルはリリースから年単位で時間が経っており、特に『ワールド』は2026年で8周年となります。Xではそんな『ワールド』について、同時接続プレイヤー数が“ここ2週間で17,000から35,000に倍増している”との指摘が存在。実際に有志統計サイトSteamDBで確認すると、海外時間4月1日時点で17,645人だったのに対し、同月12日には36,650人となっていることがわかります。


これは同日の最新作『ワイルズ』の30,413人を上回る記録であり、『ライズ』の方も比較的少ないものの、4月1日で7,997人から同月11日で15,585人とほぼ倍増しているようです。

本現状の要因についてはユーザー間で様々な推測されており、特に支持を得ているのが“同時期の「CAPCOM SPRING SALE」で安くなっていたから”というものです。Steamでの同セールは日本時間4月16日で既に終了済みですが、当時は『ワールド』が過去最安値の777円、同作向け大型拡張コンテンツ『アイスボーン』とのセット版も過去最安値の997円。『ライズ』やその大型拡張コンテンツ『サンブレイク』とのセット版も直近の最安値と同様、1,000円以下でした。

今回の同時接続プレイヤー数の推移が、セール開始から終了までと被っていたことを考えると、可能性としては大いにあり得ます。

また、他の要因で考えられるのは、『ワイルズ』の主要なアップデートが2026年2月18日で終了しているため、同作のユーザーが大型拡張コンテンツの発売を待っている状況という見方もあれば、中には“コンテンツクリエイター(配信者など)が『ワールド』をやっている”のも一因とする声もあるようです。












