『Twisted Metal』や『God of War』などを手掛けたクリエイターDavid Jaffe氏によるアクションシューター『Drawn to Death』が、海外で2019年3月25日にオンラインサービスを終了することが明らかになりました。
本作は、中高生がノートに落書きしたような中二病感あふれるキャラクターが特徴のオンライン専用TPS。最大4人という少人数での対戦や、追いつ追われつの駆け引きが発生しやすいゲームデザインなど、破天荒な世界観だけではない奥深い戦略性が魅力です。
今回のオンラインサービス終了は、北米PS Storeの本作商品ページへの記載で明らかになったものです。それによれば、サービスは現地時間2019年3月25日に終了し、それ以降は利用できなくなるとのこと。2017年4月にPS4向けでリリースされてから、わずか1年半ほどでのサービス終了ということになります。なお、記事執筆時点での国内PS Storeでは記載がないため、国内でのサービス終了時期は不明です。
『Drawn to Death』は、PS4向けに配信中です。
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