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シューター初心者に捧ぐ!「エイム力を磨けるPC用FPS&練習ソフト」4本を徹底比較

本記事では、FPS歴8年の筆者が「PCでプレイできるエイム練習ゲーム&ソフト」をご紹介。各ゲームのプレイ感を比べながら、動画付きで解説していきます!

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シューター初心者に捧ぐ!「エイム力を磨けるPC用FPS&練習ソフト」4本を徹底比較
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PC/コンソールにとどまらず、モバイルなどにもFPS/TPSというジャンルが広まりつつある昨今。そんなこともあり、今までFPS/TPSをプレイしたことのない方が「PCで本格的にシューターを遊びたい」と思うことも増えてきたのでは。しかしながら、最初につまずきがちな「弾が敵に当たらない」という問題は見過ごせないことでしょう。

ということで今回は、「闇雲にゲームをやってみても全然うまくならない」「エイムの練習と言っても何をやれば良いのかわからない」とお困りの方に向けて、FPS歴8年の筆者が「Steamで遊べるエイム練習ゲーム/ソフト」をご紹介します。王道の『CS:GO』から神経科学者が開発に携わったというモノまでを比較したプレイ動画も用意していますので、あわせて参考にしてみてください。

手っ取り早く違いを知りたい方は、まずはこちらの動画をどうぞ。




FPSの王道『Counter Strike : Global Offensive』



『Counter Strike : Global Offensive(CS:GO)』は非常に競技性が高く、国内外で大きな大会が開かれるほどの人気作品。「Steamで遊べるFPSと言ったらコレ」と思う方もいらっしゃるのでは。リコイルやストッピングなどは『CS:GO』独特の質感を持つため、FPSの中では非常に難易度が高いとされますが、エイム練習に必要な機能は盛りだくさん。FPS初心者のエイム練習としてオススメできるゲームとなっています。

ゲーム本体は安価で、Steamで通常価格1,520円で購入できます。要求されるPCスペックが低いのも嬉しいポイント。今回はエイム練習用ソフトとして紹介しますが、当然ながらFPSゲームとしての完成度もかなりのものです。


長所は、ユーザー作成マップを遊べるため、エイムにフォーカスを当てたマップに挑めること。音やリコイルなどにフォーカスしたマップもプレイできます。キャラクター自体も操作可能で、「的」オブジェクトではなく実際の敵キャラクターを撃つことができるので、実戦感覚で練習できます。

短所は、『CS:GO』独特の弾の飛び方や、「しっかりと静止していないと弾がまっすぐ飛ばない」といった要素に慣れるまでが難しいところ。また、コンソールコマンドを使用すれば様々なゲームに合わせた設定などを使用できますが、初めて扱うときは複雑さに戸惑うかもしれません。設定やコマンドに関しては日本語の解説サイトも多いので、そのあたりも参照しつつ挑んでみましょう。

    総評

  • ユーザーが作成したいろいろなマップで練習ができる
  • 実戦に近いエイム練習ができる
  • FPSゲームとしても完成度が高い
  • ゲーム自体が安価で、スペックが高くないPCでも快適に楽しめる


実戦に近い状態で練習でき、かつユーザーが作成したエイム練習に特化したマップが豊富なので、「的型のオブジェクトでなく、敵をしっかり撃って練習したい!」という人におすすめです。繰り返しになりますが、FPSゲームとしての面白さも言わずもがな!です。

シンプルな見た目のエイム練習特化ゲーム『Aim Hero』



『Aim Hero』には現時点で9種類のトレーニングモードが用意されています。主要なシューターの感度設定を再現でき、『CS:GO』、『オーバーウォッチ』、『PUBG』、『フォートナイト』、『Paladins』、『レインボーシックス シージ』、『Quake Champions』といった作品をシミュレートできます。シンプルな見た目が特徴で、一頃のブラウザゲームを彷彿とさせます。

こちらもゲーム本体はとても安価で、Steamで通常価格498円で購入可能。簡素なルックスということで要求スペックも低めです。


長所と言えるのは、9つのトレーニングモードが存在し、シンプルに壁の的を撃つものからRiflex(反射神経)、Fast Aiming(高速照準)など、多種多様なエイム練習ができること。1つのモードに3つの難易度設定があり、設定も自分で調整できるので、腕前に応じてステップアップしていけます。命中率などのデータが数値で表され、自分の腕前がチェックしやすいのも嬉しいポイント。また、前述した7作品の感度設定に対応しているので、自分がメインに遊んでいるゲームと同じ操作感覚で練習することができます。

短所は、どのモードを選ぶべきか初心者にとって分かりにくいところ。そして、今作はあくまで「エイム練習」に特化しているため、その他のテクニックも含めて総合的に練習したい方には不向きなところも挙げられます。ストイックに「エイムだけ」を洗練させたい方にはおすすめと言えます。

    総評

  • 9つのトレーニングモードで様々なエイム練習ができる
  • 強くなりたいゲームと同じ感度で練習ができる
  • 自分の力に合わせたエイム練習ができる
  • ミニゲーム感覚で遊べるため気軽にプレイできる
  • 『CS:GO』同様、安価で軽量!


ミニゲーム感覚でエイム練習にチャレンジできる「お手軽感」もひとつの魅力です。設定項目は英語でFPS用語が多数出てくるため、完全な初心者には向かないかもしれませんが、少しFPSを触ってから、「自分のレベルに合った練習」をコツコツ続けたくなった方にはおすすめです。

神経科学者が開発に携わった『Aim Lab』



『Aim Lab』は、FPSシーンで活躍するプレイヤーのために開発されたゲーム。エイムだけではなくスピード、正確さ、反射神経なども鍛えることができます。AIが神経科学をベースにプレイデータを分析し、エイムスキルが数値で細かく表示してくれるので、苦手な部分が可視化しやすいというのが最大の特徴です。『Aim Lab』では、『CS:GO』、『オーバーウォッチ』、『PUBG』、『フォートナイト』、『Paladins』、『レインボーシックス シージ』、『Quake Champions』、『Team Fortress 2』、『Reflex Arena』、『Realm Royale』の10作品の感度設定を再現できます。

ゲーム本体はSteamで無料配信中。見た目は『Aim Hero』ほどシンプルではなく、銃や腕などもリアルに表現されており、きっちりとFPSゲームをプレイしている感覚で練習できます。マップは『Aim Hero』のようなシンプルなものから『PUBG』ライクなもの、『オーバーウォッチ』のような雰囲気のマップの3つが選択可能。


長所は練習モードのバリエーション。シンプルに壁の的を撃つものや、Reflex(反射神経)、Fast Aiming(高速照準)のみならず、『オーバーウォッチ』のゲンジやトレーサーのような動きをする的も存在し、ADS(覗き込み)も可能。練習後には、スピード、正確さ、どの方向のエイムや反応に弱いのかまで教えてくれます。また、「FREE PLAY」と呼ばれるバトルロワイヤルゲーム練習モードもプレイできます。

短所は、武器のモデルと的が被って見えない場合があるということ、そして的の設定が細かくいじれないこと。マップの視認性にも少し課題が残るように見えます。分析結果も英語表記なので、FPS含め海外ゲームに慣れていない方にはハードルが高いかもしれません。

    総評

  • ADS(覗き込み)の練習もできる
  • 練習の幅が広い
  • 他のゲームの感度設定に対応しているため、同じ感度で練習ができる
  • AIによる分析で、腕前が詳細に分かる
  • フリープレイなので手軽に楽しめる


たくさんの練習モードでFPSに必要なスキルが鍛えられますし、自分の苦手な部分が数値で見れるので、エイムをとことん極めたい!神経科学とやらで自分を分析してみたい!という人におすすめできます。とにかくモードのバリエーションが広いので、今作を極めればエイムおばけが完成することは間違いありません。無料でプレイできるので、気軽に始めれることも嬉しいポイントです。

『PUBG』ライクなバトルロイヤル練習ゲーム『Battle Royale Trainer』



いわゆる「バトルロイヤルシューター」の練習ができる今作は、武器含め『PUBG』を再現可能。三人称視点はもちろん、一人称視点のエイム練習もできますが、「バトルロイヤルシューターの総合練習」といった内容に近いかもしれません。設定項目も『PUBG』を意識したものが揃っています。

Steamで通常価格520円で販売中。今作は別途プレイレポートをお届けしているので、さらに詳しく知りたい方はあわせてチェックしてください。


武器もろもろの設定を再現できるということで、『PUBG』の練習に励みたい方にとってそのシステム面は長所と言えるでしょう。また、AIを相手にトレーニングできるのも魅力のひとつ。射撃場や街、森など、様々なフィールドで状況に応じて練習でき、エイム特化のモードも用意されています。

しかしながら、『PUBG』の反動や挙動を「完全再現している」と言える出来ではなく、本当に効果が出るかは怪しいところ……。現時点では『PUBG』にトレーニングモードが実装されていますし、今作ならではの「ウリ」は薄まってしまったと言わざるを得ません。精力的なアップデートは重ねているので、今後に期待できるかもしれません。

    総評

  • 『PUBG』と同じ感覚で練習ができる
  • 対人ではなくAIを相手に練習できる


プレイレポートで紹介したころと比べれば、バトルロイヤル練習ソフトとして優秀になった今作ですが、やはり本家トレーニングモードの存在は大きいです。「AI相手に練習できる」という特徴、「バトルロイヤルシューター」に慣れるための練習という意味では、少なくとも効果があることでしょう。「AIを相手に気軽に練習したい!」という方やバトルロイヤル初心者の方には、そこそこおすすめできるゲームだと思います。



いかがでしたでしょうか?筆者個人としては『CS:GO』の練習が最も気に入っているのですが、その他の作品も個性的かつ効果的な練習ソフトだと感じています。FPS初心者でエイムの壁にぶち当たってしまった方は、まずは自分に合った方法で練習してみてはいかがでしょうか。FPSでもTPSでもエイムは重要なので、鍛錬を重ねてライバルと差を付けていきましょう!
《SouL》

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