Modus Gamesは、The Balance Inc開発の巨大ロボアクション『Override: Mech City Brawl』の配信を開始しました。
本作は、東京、エジプト、サンフランシスコ、メキシコなど、世界の実際の都市や国をモデルにしたステージ上で、巨大ロボを操り戦うことを特徴とするアクション作品です。世界を脅かすモンスターと戦う、ストーリーベースのミッション制で展開するシングルプレイヤーモードでは、機体のアップグレードが可能。ローカルでの分割画面対戦、オンラインでのランク戦、1vs1戦、乱戦に対応したマルチプレイヤーモードの他、2人から4人で腕や足、主パイロットを担当し1機のロボを操るパーティCo-opも備えています。
機体ごとにスペシャルムーブや必殺技を備える『Override: Mech City Brawl』は、PCを対象にSteamにて3,090円で配信中。今後追加予定の4機の機体と16の新スキンを含む「Season Pass」は単体で1,520円、本編と「Season Pass」がセットになった『Override: Mech City Brawl - Super Charged Mega Edition 』は4,100円で販売中。海外ではPS4/Xbox Oneでも発売されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
海に沈んだ世界を冒険する『Age of Water』PS5/XSX|S/PC向けに早期アクセス開始―自分の船を組み立ててPvEやPvPに挑戦