2002年に1作目が公開されてから14年間で全6作が制作されたポール・W・S・アンダーソンによる「バイオハザード」映画シリーズ。最終作の「バイオハザード: ザ・ファイナル」公開後の2017年5月にリブート企画が明らかにされていました。
監督を務めるヨハネス・ロバーツは、ケージ・ダイビング中に海底に取り残されてしまう恐怖を描いた「海底47m」のほか、「ストレンジャーズ 地獄からの訪問者」や「アザー・サイド 死者の扉」といったホラー作品を多く手掛ける人物。今度のリブート版は、正統派のゾンビホラーものとなるのでしょうか。
映画「バイオハザード」リブート版は、2019年に新たなキャストで撮影を開始する予定。なお、ポール・W・S・アンダーソン監督は現在、映画版「モンスターハンター」を撮影中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】ヴァンサバライク『巨人殺し: 冥界の怒涛』年末第2弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて12月20日午前1時まで
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
「Steam Winter Sale 2025」開始!『エルデンリング ナイトレイン』『Megabonk』25%オフ、『Kingdom Come: Deliverance II』は50%オフ
-
セクハラも…『Mouthwashing』などで知られるパブリッシャーCRITICAL REFLEXの元従業員が不当な労働環境を告発【UPDATE】
-
今が買い時!RTX 50シリーズ搭載PC、Amazon.co.jpでホリデーセール開催中。最大4万円割引
-
大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る
-
「バイオハザード ショーケース」2026年初頭に開催決定―最新作で“イケオジ”となった「レオン」の続報にも期待
-
『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開
-
日本語対応・超自由な宇宙生活シムがSteamウィンターセールで90%引き最安値!




