
Wildlight Entertainmentが1月27日に基本プレイ無料でリリースしたPvPレイドシューター『Highguard』は、現地時間3月12日にサーバーを閉鎖することが発表されています。
50日経たずにサービス終了の決断

本作は2025年12月の「The Game Awards 2025」にて発表されたPvPレイドシューター。『Apex Legends』や『タイタンフォール』に関わってきたクリエイターが手掛ける新作ということもあり、注目を集めました。
その後に目立った続報がなく一部では心配の声も上がりましたが、リリース直前となる2026年1月24日にリリースにあわせてゲームプレイを紹介する映像を公開すると発表。そして1月27日に無事リリースとなっていました。
リリース後にはSteam同時接続プレイヤー数が約10万人となり、レビュー評価は“やや不評”でしたが、プレイヤーの要望に応えるアップデートを素早く配信するなど精力的に取り組んでいると思われる状況でした。しかし同時接続プレイヤー数は下降し続け、開発者のレイオフが伝えられるなど苦しい様子も徐々に見えてきます。
そうして3月4日に同社は本作のサーバーを現地時間3月12日に停止すると発表。リリースから50日経たずにサービス終了となってしまいました。
終了発表後に大型アプデ、惜しむプレイヤーの姿も
3月5日には本作の最終アップデートが配信され、新ワーデンの追加やスキルツリーの実装がされていました。同アップデートについてデザイン/クリエイティブディレクターJason McCord氏は、開発者達が「頼まれてではなく、自ら完成させて世に出したいと申し出てきた」ということも明らかにしています。
また話題作の突然のサービス終了発表ということでやはり驚いたユーザーも見受けられます。人気VTuber葛葉さんはGame*Sparkが報じた記事に「なんだと」と反応し、その後サービス終了を惜しむようにYouTubeにて本作のゲームプレイ配信を実施。「誰に聞いてもおもしろいって言ってた」と首を捻りながら始め、何度も大声を張り上げながら約2時間にわたって楽しんでいました。
『Highguard』はPS5/Xbox Series X|S/Windows(Steam)向けに基本プレイ無料で配信中。現地時間3月12日にサービス終了となる予定です。













