
先日、現地時間12月13日から早期アクセスでの配信を開始することが伝えられていたファンタジーMMO『ATLAS』ですが、開発を手がけるInstinct GamesとGrapeshot Gamesから早期アクセスの延期が報告されました。
同作は、45,000平方キロメートルにも渡るオープンワールドやPvP要素、300種類以上のスキルや700種以上の地形などを特色としたMMORPG。今回の発表により、配信日は現地時間12月13日から日本時間12月20日へ移行します。なお、延期の理由については、開発チームにより多くの時間を与え、広大な仮想世界を徹底的に再確認するためであるとしています。
なお、同作は2019年に海外Xbox One向けにも配信される予定。今回の発表に関する詳細はこちらからも確認可能です。
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