海外紙The Independentが、サイバーセキュリティ会社Sixgillとの共同調査として報じるところによれば、同作の有料ゲーム通貨「V-Bucks」が盗難クレジットカードを用いたマネーロンダリングに用いられてしまっており、いわゆる「ダークウェブ」や、一部のSNS上で不正に割引された「V-Bucks」市場が形成されているとのこと。更にダークウェブ上での『フォートナイト』に関する言及がゲーム収益の拡大とともに増加しているとしました。
また、ITセキュリティ会社Zerofoxは過去、9月上旬から10月上旬の間に、「無料V-Bucks」などと騙る53,000種類のオンライン詐欺事例が見つかったとしており、その多くは有名SNS上で行われたものであると警鐘を鳴らしています。
なお、先日には、11月半ばに海外セキュリティ研究家によってEpic Gamesアカウントに関わる重大な脆弱性の発見が行われていたことも公表されていました。しかし、当該の脆弱性はすぐにEpic Gamesに報告され、11月末には既に修正済みです。
しかしながら、Epic Gamesのアカウントに限らず、同様の脆弱性が存在・悪用される危険があるため、複数のサービスでの安易なパスワードの再利用は危険なもの。2段階認証なども利用するといった自衛を講じることが大事かもしれません。
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