
ロシアの開発者yeoが手掛ける2Dアクションゲーム『The friends of Ringo Ishikawa』の国内向けスイッチ版が配信開始されました。
同作は、高校三年生の不良である主人公「石河倫吾」とその仲間たちを描くオープンワールド形式のアクションゲーム。昼夜1日のサイクルの中で喧嘩したり、ミニゲームを楽しんだりと、様々なスタイルの不良青春群像劇を生活味たっぷりに楽しむことが可能です。


ちなみに、Game*Sparkでは同作の開発経緯やエピソードなどを伺う開発者インタビュー記事も掲載中です。ユニークな開発秘話なども確認可能であるため、気になる方は是非一度チェックしてみてください。
そんな同作ですが、ダウンロード版のみ1,500円で発売中。また、4月10日まではセールとして10%オフの1,350円で購入可能です。なお、Steamで発売されているPC版も既に日本語でのプレイに対応しています。