DreamsSoftGamesは、宇宙を舞台にしたサバイバルアクション『Triton Survival』のSteam早期アクセスを開始し、併せて早期アクセスローンチトレイラーを公開しました。
本作は海王星の衛星トリトンを舞台にしたサバイバルアクションの新作。2114年の地球を襲撃したエイリアンに対抗するために、プレイヤーはワープポータルのあるトリトンへと送り出されます。そこで資源を採取して様々なものをクラフトし、基地を建設してエイリアンへと立ち向かっていくことになります。
資源を採掘や採取して、基地の資材や武器をクラフトしたり、植物を育てたりしていく本作ですが、早期アクセス版である現在はシングルプレイヤーでのサバイバルモードのみとなっています。正式版では最大4人での協力マルチプレイやデスマッチモードに対応予定である他、乗り物の作成やカスタムなども実装予定とのことです。
『Triton Survival』は日本語には未対応で、PC向けにSteamにて1,520円(2019年7月10日まで1,368円)で早期アクセスを実施中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施