tinyBuildは、Symmetric Games開発のサバイバルアクション『Outpost Zero』をPC向けに正式リリースし、あわせてローンチトレイラーを公開しました。
本作は、死にゆく地球を脱出して惑星「Gaiya」に移住するために人間が送り込んだロボットとして前哨基地を築くサバイバルアクション。2018年7月からSteam早期アクセスが実施されていました。
現地生物やライバルプレイヤーとの戦闘、自動化された工場などを含む基地建設といった要素があるほか、AIロボットを作って訓練し、基地を防衛させることなども可能。さらにはそうしたAIロボットに娯楽を提供したり要求を満足させることで士気を高く保つことなども必要となります。また、他プレイヤーとは対立するだけではなく協力することもでき、AIロボットや施設のコントロール権限の共有も可能であるとのことです。



『Outpost Zero』は日本語には未対応で、PC向けにSteamにて2,050円(2019年8月2日まで1,435円)で配信中です。







