tinyBuildは、Symmetric Games手掛ける惑星開拓サバイバル『Outpost Zero』の早期アクセスを7月12日より開始することを発表しました。
同作は、大企業の開発したAIロボとして、惑星GAIYAを開拓していくサバイバルアドベンチャー。原住生物との戦闘による物資の奪取や、クラフト、ベースビルディング要素を特色としており、採掘やサプライチェーンの管理など様々な方法で拠点開発を体験できます。さらに、自分以外のロボットAIを訓練したり、彼らの要求に応えて娯楽や健康を維持したりと、社会的なマネジメントを楽しむことも可能です。







そのほか、拠点防衛やロボットパーツの収集、防災設備の構築や装備の強化など様々な要素も搭載されています。また、オンラインマルチプレイやリーダーボードを用いたプレイヤー間競争機能なども実装。ただし、ストアページによると日本語には非対応ということです。
そんな同作ですが、7月12日よりSteamでWindows向けに早期アクセス開始予定。価格は明らかになっていません。
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