HTCのアメリカ大陸担当VRジェネラルマネージャーであるDan O’Brien氏が同メディアに語った内容によると、「我々は「VIVE」の代替を持ち出す時だと感じている。その製品はごく最近の内に市場から撤退を始めて、四半期の終わりまでには流通が非常に少なくなり始めるだろう」とのこと。日本では2019年10月11日に発売される新製品「VIVE Cosmos」の発売と入れ替わりになる形で、旧製品となる初代「VIVE」の生産を終了する方針のようです。
なお、上位モデルに位置付けられる「VIVE Pro」および「VIVE Pro Eye」については継続して生産するとしています。
「VIVE」の後継に位置づけられている「VIVE Cosmos」ですが、日本では10月10日まで予約受付中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】アニメ調恋愛アクション『Eternights』年末第3弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて12月21日午前1時まで
-
セクハラも…『Mouthwashing』などで知られるパブリッシャーCRITICAL REFLEXの元従業員が不当な労働環境を告発【UPDATE】
-
日本語対応・超自由な宇宙生活シムがSteamウィンターセールで90%引き最安値!
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
なんと100%オフ!おもちゃ職人シム『Toy Tinker Simulator』Steamにて完全無料で配布中!!
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
『Starfield』次期アプデで“シームレス化”の噂。未発表PS5/スイッチ2版に合わせ?情報は間近か
-
Bungie新作脱出シューター『Marathon』発売前にアートディレクターが退社…海外メディア取材で判明
-
2025年の米国ゲーム売上王者は『バトルフィールド6』になりそう。『CoD:BO7』は苦戦中
-
『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート





