『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』は、1人称で展開するガンシューティングで、ナンバリングとしては4作、その後も多くの新作が様々なプラットフォーム向けに作られているほか、直近では『JUDGE EYES:死神の遺言』内ミニゲームとしても登場しました。プレイヤーは次々襲い来るゾンビたちにその手にした銃器で立ち向かっていくことになります。
リメイクを手掛けるのは、同じくセガの『パンツァードラグーン』のリメイク版を開発中のポーランドのメーカーForever Entertainment。対応プラットフォームや発売時期については未定です。国内向けの発表は記事執筆時点では行われていませんが、『パンツァードラグーン』のリメイクを鑑みれば、日本でもいずれかのプラットフォームで同作を楽しめる可能性も低くはないのではないでしょうか。
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